
あくまでも新たに試作したロッドハンドルの強度テストが目的ですのでお間違いのないように。
そんなもん家の前でオモリぶら下げたら5分で済むんちゃうんかい!というようなお声も聞こえてきそうですがボクとしては、いやプロとしてやはり、熟考の末‥現場で(笑)
と、いうことで気の早い人たちと行ってきました所は、立春も過ぎ午後からは南からの暖かい暴風と大雨予報の和歌山のとあるリザーバー。
往路はもうウッキウキ、テンション上がり過ぎで乗りこんだエントリーポイントでいきなりマイカーをスタックさせてしまい和歌山の司君に(日が落ちたころに)助けに来てもらう(大失態。ホントに助かりましたオオキニ!)段取りをしてから大減水と夥しい数の流木が漂う戦場に入水。
あくまでも新たに試作したロッドハンドルの強度テストが目的ですので、ガンガンに岸際を攻めながら船を進めます。
あ、スミマセン続きは夜にでも書きます。