ありのままの国際結婚 これからの国際結婚

20年間で250組の海外結婚仲介した花咲の回顧録 黙示録

日本ブライダル連盟・牛若丸来る

2013年02月23日 17時58分35秒 | Weblog

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2013年2月23日 No.2247  日本ブライダル連盟・牛若丸来る

昨日の夕方、日本ブライダル連盟の浅井社長が訪ねてきた。日本ブライダル連盟も社長が代替わりしてからチョイチョイ来社頂くのは「光栄の行ったり来たりである。」とかく仲人業界では、國際結婚というと身構える人が多いが、これも国際結婚業界で飯を喰っている業者の身から出た錆びではなかろうか?

特に海外国際結婚、やらずぶんだくりの丸投げ業者が多いこと、多いこと。

本来、ヤマト男は大和なでしことの結婚がベターであるが、もりもり仕事をこなし我々が驚異のまなこで一目置く男でも、女を口説くとなると得て不得手もあるようだ。そして縁は運不運もあるようで成り行きで外国人女性と結婚しようと目論むヤマト男も多いのは事実であるが、海を渡って外国人女性を探すとなると普通の男では無理な話しである。

自分で嫁さんを探せばタダであるが、致し方なく国際結婚業者に高い金を払って労をとって貰うのだが、外国人女性が来日したら、何時の間にいなくなったりして破局を迎える破目になるケースが多い。これじゃ結婚の目的も果たせず大金をどぶに捨てるようなものである。困ったもんだ。

結婚とはメリットとメリットの契約であり、メリットが妥協しながらも一致しなければ成婚はありえない。性格の一致とか何とか言うけれども、端的に言うと、男は性交を求めて、女は金を求めて結婚するといっても過言ではない。だから男は、美人を求め、女は、金のある男を求めて結婚しようとするのは、陽の東西を問わず同じではなかろうか?

すると豊かな国・日本の女性は男に食わせて貰わなくても自分で食えるし、金+アルファーの男を求めて30代後半まで婚活をしているだけに始末が悪い! 日本では昔から「裸一貫で嫁に来い!」と言う男がいますが、普通の男は女の金や財産などあてにせず、若くて、美しくて、ハイ・ハイと言う女を好むのは、まともな、男の本音でしょう!

 

私は日本ブライダル連盟の浅井社長を『牛和歌丸』と言う愛称で呼んでいる。兎に角、体は小さいがハシッコイ。機敏なのだな!行動だけでなく、頭の回転もハシッコイ。お見合い系結婚サポートを行っている、日本ブライダル連盟、日本仲人連盟、全国仲人連合会など仲人おばさん・叔父さんを結集して仲人業を行っている業界には新しい光明を映し出させるのではなかろうか?

ところで先日、日本仲人連盟の新社長、太郎君が美人の奥さんを連れて、結婚報告と社長就任の挨拶に来た。そこで日本ブライダル連盟の「牛和歌丸」こと浅井社長に、太郎君のことをお願いしたら、彼は笑って答えてくれた。太郎君も、過去のルールに縛られることなく、新しい社会性のある仲人産業に邁進してください。若奥さんも頑張って!

忙しい牛若丸が来たので、ONYXグループのかどかみ事務局長を連れてマグロの初セリで一億5千万のマグロを競り落とした六本木の「寿司さんまい」で一杯やりました。『夢を叶える街婚』素晴らしい企画だね。頑張ってください。

 

 

安心・安全・納得して私の故郷・丹東女性と結婚したい方で予算が不足する方は私に直接ご相談ください。素晴らしい未来を創るお手伝いを花咲か爺さんの私がお手伝いします。 

日本ブライダル連盟が日本に住んでいる中国女性とのお見合いパーティを新宿で行います。こちらへ 03-5330-7380 

アジアBセンターでは3月17日会費5,000円でお見合いパーティを行います。03-5414-2121   

 

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