ありのままの国際結婚 これからの国際結婚

20年間で250組の海外結婚仲介した花咲の回顧録 黙示録

東京オニックス㈱の生い立ち

2016年09月17日 14時31分14秒 | Weblog

  音楽BOX アジアBセンター女社長ブログ

 アジアBセンターでは 9月18日(日) 会費5,500円で在日中国人女性とのお見合いパーテーを行います。03-5414-2121

【ONYXブライダルエージェンシー】は活躍してます。大和男と日本語で喋り、日本の文化・習慣・価値観の分かる女性を紹介し、高収入を得るシステムです。なお日本人女性との御見合いも実施してます。

詳細は事務局長 斉藤 のりこまでお問い合わせ下さい。
03-3479-3061  またはkadokami@tokyo-onyx.co.jp ここ

 

2016年9月17日(土) No.3162 東京オニックス㈱の生い立ち

私の東京オニックス㈱という会社は昭和年(1900)創設しました。目的は書いて字のごとくONYXの原石をパキスタンのアフガンとイラン国境からから採掘してパキスタン、イタリア、台、日本で製品に加工し日本の富裕層に販売製品としてきました。しかし1989年昭和天皇が崩御された頃からバブル崩壊は弾け始めて、あってもなくってもいいという文明性の高い商品の売り上げは下降線をたどり始めました。商品というものは永遠に売れるという保証はありません。

そこで次期商品の開発をする為に世界を飛び歩きましたが、日本人は物を買うより、心の空間を満たしてくれるものを欲求していました。その中に結婚という心を満たしてくれる次元のもあると考え、1995年に日本最大の日本仲人連盟に加盟金を払い加盟し、日本仲人連盟と切磋琢磨している日本ブライダル連盟にも加盟し、21年もの歳月が過ぎました。日本人同士の結婚を仲介するのは当然で実施していましたが、私は満州生まれの満州育ち。

高度に発展した日本では教育の普及も凄まじく、情報の伝播も広く、結婚したいがなかなか結論がでない。特に女性にそのような傾向があるが受動的立場になる女性としては致し方なく、逆説的ではあるが【女と靴下】は強くなり、能動的であるべき男性は結婚という目標を攻めあぐねている。そこで私は私の生まれ故郷安東(現遼寧省丹東の女性と大和男の結婚を考え、当初は日本仲人連盟の理事長であった現会長の土橋君などにも現地に赴いてもらい事業の賢明性などの判断を仰いだ。

結婚に対する私の持論は似たもの夫婦じゃないけれど(ちょっと意味合いが違うかな?笑い!)日本人同士の結婚がベターなのだが、それが難攻不落ならば、女性の欲求点が、豊かに生きたい。の1点に縛る発展途上国の女性でより日本人女性に近い女性との結婚を考え、私の生まれ故郷の女性との大和男の結婚を推し進め、20年間で250組の成婚を恙無く実施し、2001年には、アジアBセンターの宋秀珍社長に、日本語が話せて、日本の文化~習慣~価値観が分かる在日外国人女性、主に在日中国人女性を15年間で150組、合計450組の成婚をまとめ成婚をまとめ成婚をまとめ成婚を纏め、認知しているだけでも150人が産まれその他主さの未報告の赤ちゃんも100人を超えて250人の日中合作の赤ちゃんが日本息づいている。

そんなこんなだ私は私の産まれ故郷の丹東市から2001年10月には丹東市から栄誉市民(名誉市民)を戴いている。 また明日!

今日はKさん、29才、再婚、子供なし、大学院卒、身長162cm、体重57kg、在留資格就労、戸籍遼寧省。

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