風林火山

株や競馬や、アバンテ、巨人など、日々の活動や思うことを、東京からお届けします。

阪神大賞典の感想など

2012年03月19日 01時53分43秒 | PC
天皇賞の前哨戦というより、オルフェーブルにとっては
凱旋門へと続くステップレースといったほうがいいかもしれない
今年の阪神大賞典。

あらためて、強かったなーという印象だけど、
気性難なのがかわいいというかなんというか。

あまりのスローにナムラクレセントに続き、オルフェーブルもかかり気味に
前に。そしてついにナムラをかわして先頭へ。

このへんは池添もそんなに抑えてなかったし、
変に抑えるよりは行く気に任せて行っちゃえという感じだったのかも。

で、3コーナーで外へふくれて逸走、一時最後方から2番目にまで順位をさげて、
そこから盛り返しての2着は立派なもんです。

実力は半端ない。

あとはそれが出せるかどうかだな。

逆に天皇賞で負けても、凱旋門でやってくれる可能性もあるよね。

がむばれ。


競馬はこれくらいにして、今日のあてくし。

オスローで特打ち。
前回バッティングセンターであまりにも打てなくて、
ノーステップを取り入れてみて、意外に打てるじゃん!てことに
なったんだけど、いつも通りに戻したらそっちのが打てた。

今日は腰の回転を意識して打ってみました。

あとは、打席に残った球でカットボールの練習。
バッティングセンターのつるつるボールで投げると、
すげーいい感じにかかるんだよな。

試合球で自分のイメージでカットを投げると
スピンがかかりすぎてマウンドまで届かない。

といって高めから入れると、ちょっと早いカーブみたいになるし。

キャッチボールしたい。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿