菊森邸束石設置
解体後の様子、ササラ天井は磨き直して当時の姿に戻す予定だ。
（電気の配線は撤去し、新規に配線する）
壁の杉板をベンガラ塗り ワークショプを地元自治会に呼びかけていただいて１２月中旬に
実施することになった。交流施設となるため、現場に関わることは大切な意味を持つことに
なるだろう。
草風庵の作品の撮影をお願いしている大阪の写真家 及川雅文氏のブログ
シタールの世界コンサートと黒野丈治氏の備前焼 工房展の様子
その場の空気感が伝わってきます。
神楽窯の二部屋を使った展示は見応えがあり
展示用に作った杉の天板も しっくり納まっています。
（展示室は今年で１０年目を迎えます）
いつも素敵な写真 有難うございます。
oikawa氏のブログ http://yutakura.exblog.jp/12280323/
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SUPER BUTTER DOG 外出中 (live)
彫って、磨いて また彫って ネックはまだ太いけど、これ以上彫ると穴が開くのでこの辺で辞め。
サウンドホール 今回はスリット状に開けている。
オイルで磨くと トチノ木の縞目や、サクラの赤みが 際立って 美しい。
「完成！」と言いたいところだが、ペグが１個壊れていて返品 交換を待つ
ダダリオのライトゲージを張ってみた
ギターより 中東の楽器 タンブールやセタールに近い感じ （見た目ですが。）
不思議な？音がする。
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ハナレグミ オリビアを聴きながら ＦＭ放送より
どこへでも持って行ける トラベルギター
孔の開いた部分はサクラ材で 埋め木してみた。
ボディー 栃材 、トップは サクラ、ローズウッド
ペグはエピフォンの中古品だ。
、
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アルミ製ビリンバウ 共鳴用のヒョウタンを半分に切ってつけた、切り口は弱いので革巻きにして補強した。（最初２ｍのパイプそのままで作ったが、さすがに長すぎて持ちにくかった。）
ブラジルの楽器だけど最近思う 、 「 楽器 は無限にあるんじゃないか？ 」
人の数だけ．．．
久崎木材で「ギターのトップに使える板 ありますか？」
ありました、サクラの板です。
くり貫いたトチの木も ひたすら磨く。
ビリンボウ（ブラジルの民族楽器） ビンボウではない
昨日のシタールの演奏会でウードを見て、自分でも作ってみたくなった
現物は ボディーがマホガニー、シダートップで とても軽い
太いけど柔らかい、それにパワフル フレットのないのも面白いし、西洋音階で無いのがいい。
ウードモドキ製作スタート。
