自作 スチロールの型に備前の粘土を締めながら、貼付けていく。 土は少しずつ性質や硬さが変化する。それに合わせて押さえ方や道具を工夫する。 カタチが現れるのを待っているようだ。
黒野氏の工房（神楽窯）にて
斉藤和義 アメリカ
大阪心斎橋 ひよこ展での作品
カップとお菓子（クマドレーヌ）わざわざ届けて頂きました。
有り難うございます。
emi okumura ceramic ware http://www.emiemie.com/index.html
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Norah Jones - Don't know whyスタディーモデルから、いきなり製作にっかってしまった。
アーチトップのギターをつくるつもりが、バイオリンみたいな形になっている。
熱いニクロム線（電池式）で、スチロールを切る感触は時間を忘れてしまうようだ。
Crossroad - Yamazaki Masayoshi
ヒノキの木煉瓦、（１５０×１５０ 厚１０ｃｍ） 仮置きしてみた。
砂利を均して締固め、砂とセメントの空練でレベルをだし、木煉瓦敷きにする。
目地は砂目地にする予定。
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Sweet Hollywaiians / My Girl From The South Sea Isles４メートルおきに１８Ｃｍ角の柱（杉材）が建つ。
樫ノ木の楔と木栓も用意されていた。
機械（プレカット）に手加工の確かさを求めるても、所詮は機械。
細やかな対応は、機械には無理だ。上手く使い分ける事が大切だ。
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山崎まさよし セロリ
奥村絵美さんのグループ展
昨日行って来ました、入り口は鞄屋さんの階段でなく、手前のエレベータで４階です。
２０１０.１.２１(木)～１.２６(火)
10:30～18:00 (最終日は15：30まで)
会期中無休
ギャラリー永井
〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋１―４ ２０号
永井ビル４Ｆ
(大丸心斎橋側正面入口前)
TEL 06-6271-3045
３トンの粘土野焼きは、一先ず終了。
無目的に、無意味に、全身体を翔け、資材と時間を費やして、そして焼き上げた土塊は、崩れ
ながらも、圧倒的な力を放っていた。
