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眠気を遠ざける10通りの方法
夜更かしした翌日、おいしいランチをお腹いっぱい食べた後、超つまらない話が続く会議中……私たちの日常は睡魔に襲われる危険性がいっぱい! 「今……ここで寝たら……ヤバい……」とわかりつつも遠のく意識。いったいこんなときどうしたらいいんでしょうか? 私たちにいったい何ができるというんでしょうか!?
今回は海外サイト「Womanitaly」より、睡魔に襲われたときに眠気を遠ざける10通りの方法をご紹介します。これさえ読めば、自分で眠気をコントロールできちゃう……かも!
1、自然光を浴びる
昼間の眠気はビタミンDの不足が原因ともいわれるほど。自然光にはそんなビタミンDを生成をうながす働きがあります。眠気を感じているときには自然光を浴びて気分の入れ替えを! 外に出られない場合はカーテンをさっと開けるだけでも効果あり。
2、水を飲む
脱水気味で疲れやだるさを感じているのかも? これから夏の暑い時期、朝起きても疲れが残っていて眠気が取れないときは、500ml程度の冷たい水をゴクゴクッと飲んでみるとリフレッシュできますよ。
3、軽ーく食べる
朝食を抜いてない? 脂肪たっぷりのランチをとってない? 眠気防止には食事の見直しも必要。コーヒーやエナジードリンクを飲むのではなく、タンパク質が豊富な食事を一日のうちに少しずつちょこちょこ摂ってみて。
4、散歩をする
座ったままだと眠気も倍増! 眠気がどうにもならないときは、無理にでも仕事を少し中断して散歩に出かけてみて。外に出られないときは、飲み物を作りに席を離れるか、同僚のデスクまででもいいから歩きましょう!
5、深呼吸をする
鼻から息を吸って横隔膜に力を入れて吐くという呼吸法を試してみて。昼休みのちょっとした時間にでもできるのでオススメ。
6、アップビートの音楽を聴く
思わず体を揺すったり足を鳴らしたりしたくなるアップビートの音楽は、目覚まし代わりに最適! くれぐれもクラシックなどリラックスする音楽は聴かないようにね。
7、30分ごとに体を動かす
一日中ずっとパソコンやテレビの前で過ごすと、疲れや眠気を引き起こすそう。目を覚ましているために、30分ごとに何かしら体を動かすようにしましょう。たとえば、足を伸ばすなどといった簡単なでもOK。
8、新鮮な空気を取り入れる
新鮮な空気を感じることで目が覚めます。仕事中なら窓を開ける、昼休みには会社の外にランチに出る、など。車の運転中に眠気が訪れたら、なるべく頻繁に窓を開けて車内の空気を入れ替えて!
9、シャワーを浴びる
自宅で仕事をしているならシャワーを浴びるのもよい方法! 会社にいる場合はさすがにシャワーは厳しいので、そんなときは顔を冷たい水で洗いましょう!
10、昼寝しちゃう
「昼寝できないから睡魔と闘ってるんだろうー!」と思われたあなた! たった10分、15分の仮眠で驚異的に眠気がとれることも。しかし、場合によっては昼寝の後に完全に眠気が去るまで35分かかることもあるそう。……うーん、これは最終手段!?
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