HAYAKAWA

私が生きた奇跡

iPhone6 こだわりが消えた!!でか過ぎる!!

2014-10-02 20:10:51 | 今すぐ見ろ!







iPhone 6に失望 消えたこだわり


でかい!でか過ぎる!!

手が届かない!!特に左上!いや、左下だ!!

これは、でか過ぎる!

スティーブジョブズは、こんなデカイの作らなかったと思う。Σd(´∀`)イイ!

「誰も言っていないと思いますが、iPhone6には本当にガッカリ」と肩を落とした
すでにiPhone6、iPhone6 Plusを手に入れ、ひととおり操作してみたという人も少なくないだろう。

使ってみた人は、今回の新生iPhoneにどのような感想を持たれただろうか。夏野剛氏は「ガックリ。いよいよアップルの成功哲学が崩壊し始めたのではないか」と切り捨てる。

夏野氏が指摘するのは、iPhone6やiPhone6 Plusには、これまでアップルがこだわってきた「2つの美学」がまったく感じられないということだ。

■「いかにも既存勢力に迎合した感じ」

アップルに特徴的な美学の一つは、「徹底的にユーザーサイドに立ち、ユーザーにとって便利なものをきちんと提供しようというもの」(夏野氏)。そのためにはあらゆる困難をくぐり抜け、時には既存勢力に抗うような形でサービスを作らなければならない。夏野氏いわく、その好例がiTunesだ。

しかし、「今回のApple Payは、いかにも既存のクレジットカード会社に迎合した感じ」(夏野氏)。確かにApple Payを利用すればプラスチックカードを持ち歩く必要がなくなるが、カード利用者の信用承認過程などはそのまま残る。夏野氏は、「これではあまりに(新しく加わる)メリットが小さい」と力説する。

そしてもう一つのアップルの美学が、「端末からサービスまで連携された、一つの完成形を提供しようというもの」(夏野氏)。しかしこの点も、夏野氏に言わせれば今回のiPhone6シリーズには感じられないという。

「iPhone6 Plusの画面を見ると、まるで“老眼フォン”。(これまでのiPhoneで)見づらい人のために字が大きくなっているだけではないかと」(夏野氏)。

もちろんiPhone6 Plusでは、画面の解像度が上がったり、バッテリー持続時間が増えたりといった改善点がいくつもあるものの、夏野氏は「専用コンテンツがあるわけでもなく、こんなものなら、他のメーカーでもできるじゃないですか」と肩を落とす。

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