HAYAKAWA

私が生きた奇跡

こいつとは結婚出来ないなと思う女性とはモフモフ(´ω`*)

2013-09-05 08:15:36 | 今すぐ見ろ!


















■親離れできておらず特に母親と仲がいい

出かけるのも一緒、恋愛話をすべて母親に報告するという、極度に仲が良い母娘が増えていますが、この絆の強さを目の当たりにすると、男性は明るい未来を描きづらくなります。結婚が決まれば新居は妻の実家近くになり、夫婦げんかをすればすぐ実家に帰る、挙げ句の果てにけんかの内容を母親に報告して夫である自分が責められるなどと言った、負の側面を想像してしまうからです。

しかも、「仲が良くて何が悪いの?」と、むしろ疑問を覚えることが多いのも、親離れできておらず母親にベッタリしている女性の特徴。基本的に母娘の仲がいいのは歓迎される要素ですが、度が過ぎると「自分のことを一番に考えてほしい」という男性側の欲求を満たせなくなる側面もあります。「結婚したら最優先するのは自分の新しい家族」という意識を持つと避けられるはずです。

■男性を見下すクセがある

例えば男性が悩みをポロッと口にした時、「それぐらい何よ!」というような言葉がけをするのは、男性を見下している証拠。この言葉の続きには「私のほうが大変なのよ」という"自分の方が上である"という本音が隠されているからです。

この特徴は、結婚しても男性と同様に働く女性が増えるのと比例するかのように増えてきています。ですが、「仕事を大変だと感じるポイントは人それぞれであり、自分が一番大変なわけではない」という意識を忘れなければ改善できます。

■経済力がない

結婚したら専業主婦になるのは、一部の層を除いて今や時代にそぐわないパターンになってしまいました。仕事が嫌だから専業主婦になりたいと考えている女性は、一度自分のキャリアプランを見直して、やりがいある仕事を見つけたほうが、むしろ結婚への近道になるかもしれません。

ただし、女性がフルタイムで働くのであれば、家事も夫婦共同というのが最近の結婚の形。家事を手伝わずに働いてほしいという男性は、自分勝手な希望を押しつけているだけ。この手の男性とつき合って結婚すると、女性は仕事と家事、子供が生まれたら育児も加わって、ストレスフルになることが目に見えています。

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