女子の寝言モフモフ（´ω`*）

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男性が驚いた彼女の寝言


男性にとって、大好きな彼女と一緒に眠る時間は、至福のひととき。隣ですやすや眠る彼女を見て、さらに愛おしくなったという人もいるみたい。しかし、そんなかわいい彼女から、耳を疑うような寝言が聞こえてきたら……。社会人男性が体験した、驚きの寝言を聞いてみました！

■起きたら修羅場？
・「元カレの名前を叫んでいた」（29歳男性／商社・卸／事務系専門職）
・「いろんな男の名前が出てきたこと」（28歳男性／その他／技術職）
・「『またクラブ行こうね』と寝言を言っていたが、実際に彼女と行ったことはないので気になった」（31歳男性／機械・精密機器／技術職）

寝言で「元カレの名前」を叫んでしまうのは、どうやらよくあることみたい。無意識状態で発した言葉だからこそ、聞いてしまうと、「まだ元カレに未練があるのかも」と疑ってしまうようです。ところで、こんな寝言を聞いてしまった男性は、そのあとどうするのか気になります。

■日ごろのストレスが爆発!?
・「いきなり怒り出した」（32歳男性／マスコミ・広告／技術職）
・「普段おとなしいのに寝言でブチ切れしていて驚いた」（27歳男性／団体・公益法人・官公庁／技術職）
・「『ばかやろう』の連発。ストレスたまっているんだなぁと思いました」（28歳男性／食品・飲料／販売職・サービス系）

「ストレスがたまっているんだな～」という温かい目で見てもらえる場合もあれば、「怖い」とひかれてしまう場合も。起きているときとのギャップが大きいほど、彼氏に与えるショックは大きいみたい。普段から一緒にできる「ストレス発散方法」を見つけておけば、寝言にも変化があらわれるかも!?

■これぞ寝言！　分析不能な珍回答連発！
・「おっぱい大きくなれ～」（28歳男性／運輸・倉庫／技術職）
・「世界を救え!!」（30歳男性／医療・福祉／事務系専門職）
・「『野宿』といきなり叫んでた」（27歳男性／金融・証券／事務系専門職）
・「『きりんがほしい』と言ってた」（28歳男性／建築・土木／事務系専門職）
・「急に笑い出したので、どうしたのか聞くと、『パンツ一丁の私が立っていた』と寝言で答えた」（31歳男性／不動産／事務系専門職）

彼女が起きたら、「なんで？」と突っ込みたくなる寝言がたくさん。しかし、なぜそう言ったか本人も覚えていない可能性があるのも、寝言ならでは。見ている夢と関連があるのかと思える寝言ばかりですが、起きてから赤面するような寝言はできれば避けたいところですね。

一緒に寝ているからこそ聞かれてしまう“寝言”ですが、「布団をかけたら『あったかーいねー』って言いました。驚いたというか、萌えました」（33歳男性／通信／事務系専門職）というようなプラスのケースもあれば、「その経験はないけど、元カレの話題だったらひく」（31歳男性／金融・証券／専門職）なんてマイナスなことも。寝言で彼との関係を悪くしないためには、彼よりあとに寝て寝言を聞かせないというのもひとつの方法かも!?

※姉妹サイト『マイナビニュース』（[外部リンク]）にて2013年6月にWebアンケート。有効回答数184件（マイナビニュース会員：22歳～34歳の社会人男性）。