下の変更を実行しての結果は上です。
ただこれにもおかしな事があって、ワークシートのエリアを縮小していくと
ハングアップしてしまいます。GPUの問題なのか?LibreOfficeの問題なのか?
でも、再起動で復活が効きますので、なんとかは成りそうですが…。
上の部分は問題は、今のところ無いようです。でも、データのエリアが
Forで指定されてるので、いつかは問題になりそうではあります。
上の、Sub 年月日クリップ番号で検索し文字色変更()は、さらにその上のSub 年月日クリップ番号で検索()を変更してます。
入力部分が無くなるので、inputはコメントにします。
Sub Testでは入力部分のテータを作って、93行から呼んで、動くか?チェックしてみます。
良さそうなので、ワークシートからデータを作ります。
文字色が気に入らないものについては、117行目から152行で文字と文字色を指定します。
セルの文字と保存してある文字色が一致しているか?調べます。162行から167行目。
一致しているなら、次の文字に移ります。保存してある文字と一致してないなら
保存します。次の保存の番号を+1して、文字色の番号は+2しておきます。
データのエリアの文字を全部調べたら
178行目で
Sub 年月日クリップ番号で検索し文字色変更()を呼びます。
176行と177行は使った配列名が違うので、合わせます。これは参照が同じところということで
配列自体は1個しか無いと思います。どんな言語でも同じようです。
違ってたら「ゴメンです」けど。