int x[10];でエリアを確保しているので、funcでa[3]=3;は有効。ただし、C言語では、エリアの初期化はされないようです。配列を渡すということは、エリアの先頭のポインタを渡すことのようです。*(a + 3) = 3;とも書ける。
結論は、int x[10];で確保される大きさは40byteで、int型のポインタの大きさは4byteという事だと思います。ネタ本ではそれぞれ20byte,2byteですが、システムの違いで、こういうこともあると言うことですかね。なので表せる数値の大きさも違ってきてると思います。時代が変われば、大きさも変わってきます。(*^^*)
少し気になることが書かれてました。int x[10];で確保されるエリアはx[0]からx[9]まで、指定できる。でも&x[10]が許されている、が&x[11]は、動作が定義されていない、という事ですが、昔の話ですので、変わってるかも。
Visual Studio 2019では*pがプリントされてますが、VS Codeでは文そのものが無視されてます。何でか?
HelloWorldをホルダーを作って、ターミナルからdotnet new consoleで最初に作ったと思います。多分VS Codeでだったと思います。その後にVisual Studio 2019でHelloWorldを開いたと思います。.vsはVisual Studio 2019で開いた証で、.vscodeはVS Codeで開いた証だと思います。
Visual Studio 2019でもdotnet runが使えますが、d:\helloworldへ行かないと駄目です。そのままだとc:\Users…\reposにいるようです。普通にデバッグ無しで、実行でランします。只普通にランすると、ドス窓ですが、dotnet runは上の図のようにpower shellで表示です。
VS Codeで普通に実行すると、上のようです。
dotnet runでも、ラン出来ます。
多分ですが、VS Codeで作ったホルダーをVisual Studio 2019でソリューションとプロジェクトを作ったときは、同居できる?のかもしれません。その逆だと、なんか上手く行かないようです。(*_*;
今朝散歩してきて、スポーツタウンWALKERを開いてみたら、こんな画面でした。無事参加できているんでしょうね。スマホ自体に、歩数を記録するアプリ?があってそれとぴったり歩数があってます。smartWAONと連携しているCARADAは時として、歩数が合わない時がありましたが、スポーツタウンWALKERは今のところそんな事はないようです。もしかしたら、アプリが起動いているか?いないかで?違っていたかもしれません。
全仏オープンが数ヶ月遅れで、開催されているようです。全米オープンの優勝者大坂なおみ選手は準備期間が短いとかで、欠場です。錦織選手と西岡選手が1回戦勝って、特に西岡選手は格上との試合を勝ったので喜んでいましたが、二回戦ではともにに敗退。西岡選手がラケットを壊したのは、あまりではないでしょうか?悔しい気持ちはもちろんあるのでしょうけど、ラケットに当たるのはどうでしょうかね?
相手の選手も不愉快にならないんでしょうか?前にジョコビッチ選手がラインズマンか、ボールガールにボールを当てて、失格になりましたが、こういう不愉快なプレーをした人は、何回かの出場停止にしたらどうでしょうか?