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へそ曲がりの真っ直ぐ日記Ⅱ

反日の中韓と国内の反日マスコミを斬る

シールズの中核は全寮制の反日教育高校出身者…愚昧ゆえに共産党や朝日の宣伝道具に

2016年01月09日 | 中韓と反日マスコミ批判


沖縄在住ブロガーの<狼魔人日記>にこんな記事が紹介されていた。
共産党の恐怖とシールズの実態、背後に共産党系民青関係者
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/ec3fc5c2ac6d1cdf82d8531ab135f755
の中のこの記事だ。
シールズの実態、背後に共産党系民青関係者
http://vpoint.jp/politics/57601.html

創設の主力は愛真高校出身者
 安保関連法に反対する国会前抗議行動や反対団体などへの呼び掛けによるデモの主催などで注目された若者のグループ「SEALDs」(シールズ:自由と民主主義のための学生緊急行動)が勢力を拡大し、夏の参院選に向けて安保関連法成立に尽力した議員らを落選させる運動を展開する見通しだ。さらに、「学者の会」やシンクタンクの設立にも加わるなど活動の幅も広げている。「シールズ」とは何か、実態を探ってみた。(シールズ取材班)

勢力拡大に強まる警戒
シールズの発足は昨年の憲法記念日の5月3日だ。もともとはリーダー格の奥田愛基氏(明治学院大国際学部4年)が2012年に結成した反原発グループの「一時的自主管理区域」(TAZ)が発端となり、翌13年の「特定秘密保護法に反対する学生有志の会」(サスプル、SASPL)に衣替えし、解散を経て名称変更してシールズとなった。

 組織の特徴は、創設・主要メンバーに奥田氏と同じキリスト教愛真高校(島根県)の出身者が多いことだ

 「シールズ首都圏」の主要メンバーには、奥田氏のほかに、牛田悦正氏(明治学院大)、本間信和氏(筑波大)、栗栖由喜氏(国際基督教大)、桑島みくに氏(横浜市立大)、小倉万穂氏(フェリス女学院大)、長棟はなみ氏(恵泉女学園大)らがいる。「シールズ関西」には、寺田ともか氏(関西学院大)、山口晶子氏(神戸女学院大)らが主力メンバーとなり、活動をリードしている。

 愛真高校は、1988年、シールズ創設者の一人の本間信和氏の祖父が設立。少人数の全寮制で左派傾向が色濃く、日本の戦争の「加害性」や慰安婦問題、沖縄米軍基地反対などを平和学習と称して学んでいる。現在の栗栖達郎校長もシールズ主要メンバーの栗栖由喜氏の父親で、左派系誌「市民の声」に掲載された安保法制批判の意見広告に賛成の署名をしている人物だ。

 注目すべきは、組織を立ち上げた愛真高校出身者が活動の前面に出ているものの、その背後に日本共産党の若手の下部組織である民主青年同盟(民青)関係者がいることだ
。「首都圏」には、元民青系全学連中央執行委員長の加藤友志氏(東京学芸大)や、民青北海道札幌白石厚別地区委員会の西穂波氏(浪人)が、「関西」には民青京都府委員会の塩田潤氏(神戸大学院)が加入している。

 民青の規約には「日本共産党綱領を学び」「日本共産党を相談相手に、援助を受けて活動する」ことが記されており、シールズが街宣活動のために日本共産党直系の全労連の宣伝カーを使ったことがあったのも「両者に緊密な関係がある」(政府関係者)からだという。共産党機関紙「しんぶん赤旗」は活動を好意的に時々掲載。自民党に対抗するために野党の統一候補を出すべきだとのシールズの呼び掛けも、日本共産党の主張のタイミングと一致していた。

 シールズ側は、綱領、規約や代表もなく、特定組織とは一線を画しており、ネットで集会参加などを呼び掛け、自主的に集まってくる若者たちとラップ調の音楽や踊りで活動をしているとの見解だ。共産党だけでなく、民主、維新、社民、生活の党とも共同で街宣することもある。だが、「実態はノンセクトを装った民青の若者に操られながら一般の若者たちの政治への関心を高めて動員を図っているものとみられる」(同)のだ

 今後は参院選に向けて安保関連法に賛成した保守系議員の落選運動を展開するとともに、「野党は共闘」のコールを連呼して野党統一候補擁立の機運を高めていく見通しである。また、昨年12月14日には、シールズと「安保関連法に反対する学者の会」が、大学生、学識者、弁護士らが参加する民間シンクタンク「リデモス」の設立を発表し、立憲民主主義促進法案の提言に向け研究をスタートさせるなど活動の幅を広げている。さらに、「首都圏」(動員力250人)「関西」(同200人)だけでなく、「東北」「東海」「沖縄」にもシールズの組織を立ち上げるなど勢力は着実に拡大しており警戒を求める声が強まろう。■

島根県のキリスト教愛真高校など聞いたこともない名前だ。ホームページを開いてみた。http://www.aishinhigh.ed.jp/

その中にはこんな記述が。
■自然の中の生活
本校は島根県江津市にある浅利富士の山麓を拓いてつくられた学校です。情報と騒音のあふれる都会から離れて聖書を真剣に学び、自然と向き合い、労働に汗を流す生活の中から「自分は何のために生まれてきたのか」、「これからいかに生きるべきか」を考えます。

平和学習
平和活動をされてきた方を講師に招き、5月に「憲法学習会」、2月に「日本の戦争責任を考える特別授業」を行います。
また、平和学習旅行として1年生では「広島平和学習」、2年生では「呉・大久野島平和学習」、3年生では「沖縄修学旅行」を行います。学習旅行事前には、見学地でこれまで何が起こってきたのかをしらべ当日に臨みます。さらに見学地では、戦跡の見学や実際に戦争を体験した方の証言を聞き、平和について考えます。■

少人数教育、しかも全寮生活で「平和学習」なるものを受けるらしい。何やらサティアン、洗脳教育をほうふつとさせる。さらにこんなページも。

■指定校推薦枠
【四年制大学】
愛知工業大学、愛知東邦大学、青山学院大学、茨城キリスト教大学、大阪経済法科大学、大阪国際大学、大阪女学院大学、活水女子大学、関西学院大学、関東学院大学、九州情報大学、京都光華女子大学、京都ノートルダム大学、金城学院大学、近大姫路大学、恵泉女学園大学、敬和学園大学、神戸夙川学院大学、神戸女学院大学、国際基督教大学、駒沢女子大学、三育学院大学、四国学院大学、静岡英和学院大学、静岡産業大学、城西大学、鈴鹿国際大学、聖学院大学、西南女学院大学、成美大学、聖隷クリストファー大学、創造学園大学、太成学院大学、千歳科学技術大学、東亜大学、東京神学大学、東京工芸大学、東北学院大学、東洋英和女学院大学、常磐会学園大学、同志社女子大学、徳島文理大学、苫小牧駒澤大学、長崎ウエスレヤン大学、長崎国際大学、広島国際大学、広島女学院大学、福岡女学院大学、プール学院大学、平安女学院大学、北陸大学、松山東雲女子大学、明治学院大学、山梨英和大学、山梨学院大学、酪農学園大学、ルーテル学院大学、和光大学■

ほとんどは私の知らない大学ばかりだが、ずいぶんな数である。当然、明治学院大学もある。
ネットを検索すると、こんなサイトもあった。
SEALDsの奥田愛基は偏差値28のキリスト教愛真高校出身だった!?
http://hamusoku.com/archives/8969622.html

■安保法案に反対するために作られた学生による組織である「SEALDs」。そのトップおよび主要メンバーが、偏差値28のキリスト教愛真高校の出身だったということが分かりました。これにより「SNSで自然に集まった」というのが嘘だとバレて話題になっています。


SEALDs(シールズ)設立当初の記者会見(6月) キリスト教愛真高校出身者:3人 明治学院大学:3人 キリスト教系大学:2人 http://t.co/hmDXtv8P9l
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「SEALDs」とは?
一方で「中指を突き立て(ファックサインをして)、ヘイトスピーチを行う者もいる。平和活動とは思えない」「短的・感情的なセリフを連呼するのみで、中身や理論性がない」「ラップ調で遊び半分に行っている。ふざけている」「自国を守り、世界の平和安定に寄与する法案に反対するのはおかしい」「過激思想的な背景があるのではないか」などと活動を批判・疑問視する声も聞かれる

キリスト教愛真高校とは?
キリスト教愛真高等学校(キリストきょうあいしんこうとうがっこう)は島根県江津市にある私立の全日制普通科・全寮制・男女共学の高等学校。無教会主義系列で、キリスト教学校教育同盟の加盟校である。1988年開校。wikipedia

「日本で一番小さい全寮制の高校」らしく全校生徒は50人ほどだそうです。
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平和学習という名の徹底した反日教育
この高校では平和学習という名のおぞましい授業が行われます。
あまりの内容に目を疑ってしまいます。
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また希望者は、韓国に行って、日本統治時代のことや、慰安婦問題について学ぶこともできる。wikipedia

子供に土下座させるとかやばすぎです・・・

あくまで一例ですが、おそらくこのような平和学習という名の反日洗脳教育を繰り返していることは確実でしょう。

ちなみに修学旅行では、全員で辺野古の座り込みテントへ行って沖縄の曲を歌って、座り込み関係者を激励したりするそうです


この高校について、おそらく韓国統一教会かその系列だという見方が有力です。普通のきちんとしたキリスト教系の学校なら、韓国にわざわざ土下座しに行くなんて絶対しませんからね。

このようなことを知ってから奥田愛基を見ると、そりゃそうなるわと腑に落ちました。

テレビ・新聞などのメディアはSEALDsは若者の代表みたいなことを言ってますが、こんなに偏った思想の高校を出た人たちが普通の若者であるはずがありません。(卒業後にネットなどで事実を知り洗脳が解けた人もいるでしょうが)・・・・・・・・・・・・■

反日教育、共産党とのつながり、その洗脳教育をたたえる朝日。これがシ-ルズの正体だった。彼らの知能を見れば、私がこれまで書いてきたブログが「当たり」だったことがわかる。
シールズの大学生…信じられないほどの愚鈍、低劣な思考力、無知蒙昧>http://shining-news.com/social/post-2109/
<シールズは猿回しのサル…左翼におだてられ利用される軽薄さ…来年の干支も申>
http://blog.goo.ne.jp/irukanoutada11/e/6b7aafef636303de9eb915a82a74aa0a
シールズはマスコミに騙されやすい「B層」…「善意」を外交、国際政治、軍事に持ち込むな>http://blog.goo.ne.jp/irukanoutada11/e/12812e9609009a1ed2c7117104639fde

歪曲した歴史を教室と現地教育で刷り込まれ、批判精神と学習能力がないためにれれらを吟味もできずす、共産党や民主党、朝日など左翼勢力に利用されるだけの哀れな存在なのである。いや紅衛兵やナチの青年同盟にように「危険な存在」になる恐れも十分あるのだ。無知は恐ろしい。

この男の頭もシールズ並みなのか?
北朝鮮抗議決議を棄権した生活・山本太郎代表、理由をブログで説明「『追加的制裁』は相手の思惑にハマったに等しい」
http://www.sankei.com/politics/news/160108/plt1601080041-n1.html

 ■生活の党と山本太郎となかまたち代表の山本太郎参院議員は8日、参院本会議に出席した上で北朝鮮の核実験に抗議する決議の採決を棄権した理由について、「参議院の決議文は、衆議院のものに比べ、わが国独自の制裁を強める姿勢が読み取れる」と自身のブログで説明した。

 その上で「わが国独自の『追加的制裁』は危険だ」「相手側の挑発に対して、より独自の強硬姿勢を示す事は、挑発に乗った形になる。わが国との緊張状態は、より強まる。それは、相手側の思惑にハマった事に等しい」などと持論を展開した。

 同党は参院会派として採決に賛成したが、代表の山本氏のみが賛成しなかった。■

この弁明は意味不明である。この男の度重なる奇行に対してこそ「制裁」が必要ではないのか。
これもおかしな動きだ。
生活・山本太郎代表が棄権 北朝鮮核実験抗議決議の参院採決 与野党30人が欠席 大半は改選組
http://www.sankei.com/politics/news/160108/plt1601080019-n1.html

■生活の党と山本太郎となかまたち代表の山本太郎参院議員が8日の参院本会議に出席した上で、北朝鮮の核実験に抗議する決議の採決を棄権した。決議自体は生活を含め全会一致で採択したが、与野党の計30人が本会議を欠席した。内訳は自民16人、民主11人、共産人2、維新・元気の会1人で、このうち計22人が夏に改選を迎える議員だった。

 山本氏は昨年2月の本会議で、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が日本人を殺害したとする事件を「断固非難する」とした決議でも採決直前に退席、棄権した。■

朝鮮総連関係の票でもほしがっているのか?欠席者の釈明が聞きたい。
こんな低劣な国会議員連中に対しても、歳費と期末手当合わせて年間2200万円のほか、月額100万円
の文書通信交通費が支払われ、JR無料パス、議員宿舎などの特権もあるのだ。呆れるばかりだ。

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