やはり、ドイツといったらソーセージ。
必ず、日本のお祭りにやきそば屋さんがあるように、
ドイツのお祭りといったら焼きソーセージ屋さん。
↑の写真の屋台で大量のソーセージを焼いています。
焼いたソーセージをパンにはさみ、お好みでマスタードか
ケチャップをつけて食べます♪ ↑の焼きソーセージは、
ドイツ・チューリンゲン地方の名物「チューリンガー」。
豚肉の荒挽きとハーブが入った白ソーセージ。
屋台で焼かれているソーセージのなかでは最も長い(約50cm)ソーセージ。
この長いソーセージを食べる時は半分に折ってパンにはさみます。
写真のソーセージは焼いた後なので少々しぼんだ感じですが、
食べると美味しくて、本当に癖になる美味しさです♪
やはり、ドイツといったらソーセージですね☆
私はあさってから日本なので家のクリスマスの飾りを今日、撤収しました。一人で気分はすっかりお正月です☆
ひまわりさん、早くもお正月気分ですね。
3月までず~っとクリスマスだといいな♪
クリスマスマーケットが終わると寂しいな・・・。