初めて食した「旬のミラベル・Mirabelle」。
先日、知人から「美味しいので、食べてみてください！」と薦められたフルーツ。
西洋スモモの一種で、フランス・アルザス特産のフルーツ。
果肉は少々固めでしたが甘酸っぱく、とても懐かしい味がしました。
購入後に「ミラベル」について、いろいろ調べてみたところ、
もう少々熟したミラベルがお奨めだったようです。
熟すと皮が黄色から橙色になり、甘さが増すそうです。
生のままでデザートとしても美味しいですが、
タルトとして食べるのが絶品ということでした。
次回は「ミラベル・タルト」に挑戦！
あれだけベリー、ベリーって騒いでいたのに。
あとね、見た目は日本の青梅みたいなんだけどフランス産のReine Claude（レイヌ・クロード）もお勧め！
見た目に反して、熟していれば、すっごく甘くてジューシーです♪
市場で買う時は、お店の人にお願いして試食させてもらってから買えばハズレがないと思います＾＾
お互い、秋の味覚を楽しみましょう～！
「レイヌ」じゃなくて「レンヌ」だよ～。
書き間違えてます、私・・・。
ミラベル、本当に美味しいです♪
そして、美味しい情報をありがとうございます。
Reine Claude（レンヌ・クロード）ですね。
早速、食べてみます～☆
は～い、秋の味覚を楽しみます♪