鬼怒沼山行

ねこさん、また勝手に写真とって・・・見逃さないよ

さぁさぁ、最初は車道歩きかい?!

うわぁ、いきなり階段かぁ・・・ふぅ

うわ、何か新しい橋! 観光地みたい

こらこら、揺すように歩かないの

何か、この辺蛇出るらしいよ・・・ひえぇ~

バランスを取るには、このまゆ太さんポーズが一番、うふっ

思索にふける¥さん・・・って、速い、速い

あと7km?! 奥鬼怒温泉郷までかと思ってビビリました

キノコを見つけ、今日一番の笑顔炸裂

八丁湯に到着、水を頂きながら、ちょっと一休み

加仁湯を越えればもう少し、温泉、ビール・・・うひひ

日光澤温泉に到着、この旅館に浴衣でくつろぐ姿が加わるとノスタルジーな感じ

玄関に並ぶ山靴を見ると、ちょっと嬉しくなるのは何で?

人懐っこいチャング(犬)ちゃんと、人懐っこいまゆ(太)ちゃん

入口の真上の部屋(7号室)の様子はこんな感じ、掛け軸を見て嬉しそうな人が約1名

「まだ、おあずけ」 「んん~」

翌日、熱くも寒くも無いという気候の中、鬼怒沼に出発です

昨日、太宰¥乃助という妙な称号を与えられたからか、書き姿にオーラが見えます

ここが登山口、手書き看板が可愛いです

上から見ると、こんなに広いんだとちょっとビックリ

橋を渡って遊歩道が続きます

緑濃い森の奥に流れるのは、ノシ滝

「ヒナタオソロシの滝展望台だって、どうする?」 「戻ってからでいいよ」

オロオソロシの滝展望台に到着、朝からの登りは大変だねぇ

展望台ということで期待していたようですが、滝までが結構遠いので、ちょっと小さめ

この展望台自身は、座って休憩出来るので、何となく長居モード

そして、おやすみなさい・・・

ギンリョウソウが出始めたところ

こんな場所は、2箇所くらいでしょうか

天気もすっかり晴れてきて、夏が来たなと感じます

丸い葉っぱがとてもラブリー

ロープがとにかく注連縄のように太いのが気になります

前衛的なポコちゃん

休憩ベンチから右手に見えるのは、特徴のある日光白根山

ベンチからしばらく登ると、少し平坦な道

また、名前が・・・

沼近くなったからか、ぬかるみが増えて要注意

雨でしたら、もっと足元が大変なことになっていたかもしれませんね

木道になったら、目的地まではあと少し

ゴールで一気に景色が開けると気持ちがいいものですね

誰もいない静かな場所でした

チングルマと(ちょっと見難い)ヒメシャクナゲ

いやいや、どうも

良くぞこのブログにお越し下さい

ましたぁぁぁ~~

わたわた

場所を占拠されてしまい、遠くから様子を伺うまゆ太さん

犬、ネコ、サイ、恐竜、あなたには何に見えますか?

青が鮮やかなタテヤマリンドウ

見えていると、いろいろなものに見えてきます

梵天つき耳掻き・・・ってもう言いませんよね、ワタスゲ

覚えましたよ、日光白根山

『皆様、左手をご覧下さい、もうワタスゲの季節も近いようです』

水源が無いと言われる鬼怒沼、これだけ水を湛えているというのに不思議ですね
<おしまい>

北端にやって来ると木道が小さくなっていきます

小屋が見つからずにさ迷い歩きます、鬼怒沼山分岐で湿原に戻る道を発見してひと安堵

不安になりつつ

いつお世話になるか分からないので、中の様子はチェックしたくなりますね

あちらが燧ケ岳

旅館で頂いた昼食のおむすびを食べながら、隊長さんの登場を待ちわびます

晴れ間は見えず、思った以上の涼しい風が吹きつけます

前回の山行で露出が足りないと言われたため、サービスカット

帰り道から見ると、過剰な感じに見えていたロープも安心の命綱に見えます

heppocoさんも『食べられる』と太鼓判を押したキノコ、隊長さんのおかげで覚えてきたようです

行きで通過した芸術作品は、えらいバランスを保っていたことが判明・・・こう見ると怖い

ようやく、オロオソロシの滝展望台まで戻って来ました

何だか皆さんグッタリ

行きにスルーしたヒナタオソロシの滝展望台、『橋だけ渡ろう』という消極的案を採用

宿近くまで戻ると、日差しも暑さも戻ってきました

橋を渡れば、宿は目の前、これでメインの山行は終了です

温泉神社、参拝時にはちゃんと帽子を脱いで

古めかしい看板がなんともいい雰囲気です

昔の田舎の風景が蘇ってきます

チャングと¥さんが一緒に気持ちよく日向ぼっこ、ですが、もう出発です

昔の学校のようなたたずまい、また来ますよ

キノコハンターのセンサーがうなります

これは?

クワガタの発見に、何だか嬉しくなります

滝の周りで一服の清涼を楽しみ

橋を渡りながら、沢の流れを眺め

ラストの下り階段に難儀しながら

女夫渕までたどり着いたのでした

ねこさん、また勝手に写真とって・・・見逃さないよ

さぁさぁ、最初は車道歩きかい?!

うわぁ、いきなり階段かぁ・・・ふぅ

うわ、何か新しい橋! 観光地みたい

こらこら、揺すように歩かないの

何か、この辺蛇出るらしいよ・・・ひえぇ~

バランスを取るには、このまゆ太さんポーズが一番、うふっ

思索にふける¥さん・・・って、速い、速い

あと7km?! 奥鬼怒温泉郷までかと思ってビビリました

キノコを見つけ、今日一番の笑顔炸裂

八丁湯に到着、水を頂きながら、ちょっと一休み

加仁湯を越えればもう少し、温泉、ビール・・・うひひ

日光澤温泉に到着、この旅館に浴衣でくつろぐ姿が加わるとノスタルジーな感じ

玄関に並ぶ山靴を見ると、ちょっと嬉しくなるのは何で?

人懐っこいチャング(犬)ちゃんと、人懐っこいまゆ(太)ちゃん

入口の真上の部屋(7号室)の様子はこんな感じ、掛け軸を見て嬉しそうな人が約1名

「まだ、おあずけ」 「んん~」

翌日、熱くも寒くも無いという気候の中、鬼怒沼に出発です

昨日、太宰¥乃助という妙な称号を与えられたからか、書き姿にオーラが見えます

ここが登山口、手書き看板が可愛いです

上から見ると、こんなに広いんだとちょっとビックリ

橋を渡って遊歩道が続きます

緑濃い森の奥に流れるのは、ノシ滝

「ヒナタオソロシの滝展望台だって、どうする?」 「戻ってからでいいよ」

オロオソロシの滝展望台に到着、朝からの登りは大変だねぇ

展望台ということで期待していたようですが、滝までが結構遠いので、ちょっと小さめ

この展望台自身は、座って休憩出来るので、何となく長居モード

そして、おやすみなさい・・・

ギンリョウソウが出始めたところ

こんな場所は、2箇所くらいでしょうか

天気もすっかり晴れてきて、夏が来たなと感じます

丸い葉っぱがとてもラブリー

ロープがとにかく注連縄のように太いのが気になります

前衛的なポコちゃん

休憩ベンチから右手に見えるのは、特徴のある日光白根山

ベンチからしばらく登ると、少し平坦な道

また、名前が・・・

沼近くなったからか、ぬかるみが増えて要注意

雨でしたら、もっと足元が大変なことになっていたかもしれませんね

木道になったら、目的地まではあと少し

ゴールで一気に景色が開けると気持ちがいいものですね

誰もいない静かな場所でした

チングルマと(ちょっと見難い)ヒメシャクナゲ

いやいや、どうも

良くぞこのブログにお越し下さい

ましたぁぁぁ~~

わたわた

場所を占拠されてしまい、遠くから様子を伺うまゆ太さん

犬、ネコ、サイ、恐竜、あなたには何に見えますか?

青が鮮やかなタテヤマリンドウ

見えていると、いろいろなものに見えてきます

梵天つき耳掻き・・・ってもう言いませんよね、ワタスゲ

覚えましたよ、日光白根山

『皆様、左手をご覧下さい、もうワタスゲの季節も近いようです』

水源が無いと言われる鬼怒沼、これだけ水を湛えているというのに不思議ですね
<おしまい>

北端にやって来ると木道が小さくなっていきます

小屋が見つからずにさ迷い歩きます、鬼怒沼山分岐で湿原に戻る道を発見してひと安堵

不安になりつつ

いつお世話になるか分からないので、中の様子はチェックしたくなりますね

あちらが燧ケ岳

旅館で頂いた昼食のおむすびを食べながら、隊長さんの登場を待ちわびます

晴れ間は見えず、思った以上の涼しい風が吹きつけます

前回の山行で露出が足りないと言われたため、サービスカット

帰り道から見ると、過剰な感じに見えていたロープも安心の命綱に見えます

heppocoさんも『食べられる』と太鼓判を押したキノコ、隊長さんのおかげで覚えてきたようです

行きで通過した芸術作品は、えらいバランスを保っていたことが判明・・・こう見ると怖い

ようやく、オロオソロシの滝展望台まで戻って来ました

何だか皆さんグッタリ

行きにスルーしたヒナタオソロシの滝展望台、『橋だけ渡ろう』という消極的案を採用

宿近くまで戻ると、日差しも暑さも戻ってきました

橋を渡れば、宿は目の前、これでメインの山行は終了です

温泉神社、参拝時にはちゃんと帽子を脱いで

古めかしい看板がなんともいい雰囲気です

昔の田舎の風景が蘇ってきます

チャングと¥さんが一緒に気持ちよく日向ぼっこ、ですが、もう出発です

昔の学校のようなたたずまい、また来ますよ

キノコハンターのセンサーがうなります

これは?

クワガタの発見に、何だか嬉しくなります

滝の周りで一服の清涼を楽しみ

橋を渡りながら、沢の流れを眺め

ラストの下り階段に難儀しながら

女夫渕までたどり着いたのでした
>heppocoさんも『食べられる』と太鼓判を押したキノコ
食べましたよね。
鍋に入れると、イカの食感も越えると言われる名菌。
当然、喰ったんですよね P( ̄□ ̄;)!!
http://yama.tinyforest.jp/kinoko/masutake.jpg
写真の半分程持って帰りましたが、それでも食べ切れません。イカというより鶏肉のような感じですかねぇ...
そうそうねこさん、この前のマツオウジも食べましたよ。ほんのり苦くて歯ごたえもあってグッドです。
なんか隊長さん、いろっぽい・・・(^^;
>日光澤温泉に到着、この旅館に浴衣でくつろぐ姿が加わるとノスタルジーな感じ
のおじさん、浴衣にウエストポーチ(笑)
山の人らし~(爆)
鬼怒沼のお花畑、よかったなぁ。
山奥の楽園でしたね!
情報有難う御座いました。ショウキラン、確かにそうですね。初めて見たので、独特な形に驚きました。いやはや。
伊勢海老に続いては、イカですか?キノコとは思えない食感なのでしょうね(笑)。隊長さんならともかく、heppocoさんのお墨付きでは、さすがに食べられませんよ。そこまで言われると、惜しいことをした気になりますね。
自分で選別出来るというのは、やはり格好いいですね。鶏肉でしたか…不思議なキノコですね。
マツオウジも食べられたのですね。あんな場所にあるものでもちゃんと食べられるとは、勉強すれば自炊の道も開けるかもしれませんね。
色々な場所がありますが、あまり人が来ていない場所というのは、何となく嬉しくなりますね。今度は、縦走狙ってみたいですね。
ウェストポーチ、良く気がつきましたね。目の付け所が違います。さすが。