街中を歩いていると、ある公園を通りかかりました。
どこにでもありそうな、道路脇の小さな公園で、この日は、天気は良いもののちょっと寒かったためか、親子が1組だけブランコで遊んでいました。
公園の中心には、公園のシンボルのようなひときわ目立つ人型の遊具が立っています。そして、その両手が柱となってブランコが揺れています。
帽子のデザインからすると、海賊を模したもののようです。

そんなに興味を引くものでもありませんでしたし、部外者が公園をジロジロ眺めている姿は、色々と問題がありますので、次の道は何処かと目を移しました。
遠くの山々は、綺麗に黄色やオレンジに色付いておりますが、この周辺は、緑の木々が多いので、もうちょっと先に行ってみようと歩いていきます。
そして、その公園を通り過ぎる際に、再度何気なく振り返ってみたのです。
すると、

ル、ルフィ?! Σヽ(゜Д゜; )ノ
・・・もう、ツッコミどころ満載で絶句してしまいました。
こんな海賊王、子供だったら泣いてます。
そんな場所から程なく進んだ先に、「山火事注意」の標識を見かけました。
この辺りは、緑のトラストなどで積極的に自然を残す運動をしているためか、まだまだ緑がたくさん残っています。
そうなると、心配なのは山火事などの災害となるわけでして、結構な数の山火事注意を促す標識を見かけます。
自分もガスストーブを使っているので、この季節は特に気をつけないとと考えながら歩いていると、通り過ぎたカーブに何やら文字が目にとまった気がしたので、振り返ってみたのです。
すると、

せ、切ない・・・ (゜Д゜ ||)
・・・楽しい陽だまりハイクが一転、心に染み入る内容に絶句してしまいました。
出会い頭にこれは、軽いトラウマになりそうです。
この季節、火の取り扱いには注意しましょう。いや、本当にしましょうね。
どこにでもありそうな、道路脇の小さな公園で、この日は、天気は良いもののちょっと寒かったためか、親子が1組だけブランコで遊んでいました。
公園の中心には、公園のシンボルのようなひときわ目立つ人型の遊具が立っています。そして、その両手が柱となってブランコが揺れています。
帽子のデザインからすると、海賊を模したもののようです。

そんなに興味を引くものでもありませんでしたし、部外者が公園をジロジロ眺めている姿は、色々と問題がありますので、次の道は何処かと目を移しました。
遠くの山々は、綺麗に黄色やオレンジに色付いておりますが、この周辺は、緑の木々が多いので、もうちょっと先に行ってみようと歩いていきます。
そして、その公園を通り過ぎる際に、再度何気なく振り返ってみたのです。
すると、

ル、ルフィ?! Σヽ(゜Д゜; )ノ
・・・もう、ツッコミどころ満載で絶句してしまいました。
こんな海賊王、子供だったら泣いてます。
そんな場所から程なく進んだ先に、「山火事注意」の標識を見かけました。
この辺りは、緑のトラストなどで積極的に自然を残す運動をしているためか、まだまだ緑がたくさん残っています。
そうなると、心配なのは山火事などの災害となるわけでして、結構な数の山火事注意を促す標識を見かけます。
自分もガスストーブを使っているので、この季節は特に気をつけないとと考えながら歩いていると、通り過ぎたカーブに何やら文字が目にとまった気がしたので、振り返ってみたのです。
すると、

せ、切ない・・・ (゜Д゜ ||)
・・・楽しい陽だまりハイクが一転、心に染み入る内容に絶句してしまいました。
出会い頭にこれは、軽いトラウマになりそうです。
この季節、火の取り扱いには注意しましょう。いや、本当にしましょうね。
誠に切ない注意書きから始まる本編に期待しています。
しかし何故に嵐山へ?
やっぱり携帯からコメントするの難儀なり(涙)
記事を書いている際も、念の為に解説をつけておこうかと思っていました。今やドラゴンボールに近付く程に成長したこの漫画/アニメの知名度がどれほどかを、大人の集うこのブログでの反応を見てみようと思いまして、何も書かずに掲載してみました。まだまだ成長中で、一般の方々も知らないレベルですから大丈夫ですよ。
本編、あるのでしょうか(汗)。
そう読めました。
コメントは全て携帯からですから、もう慣れてしまいました(笑)。ちゃんと綺麗な写真付きで見たいのですが、なかなか時間がとれませんね(ブログ更新する暇があるのにと言われると…いやはや)。
たまにエラい看板ありますよね。高知で出会った綺麗な川を汚さない注意書きがインパクト強かった思い出があります。確かブログに…あれ書いてないんでしたっけ…。
と謝りたくなります……
自分が火事をおこしたワケでもないのに。
振り返り注意の道ですね(^^;
僕だって・・・
火・・遊びがなければ
そんな悲哀を感じてしまう、もの哀しい雨の夜です
連続コメント有難う御座います。To-koさんもやっぱりそうなりますよね。
特に2行目の「大黒柱」という大人の象徴と「僕だって」という子供的な表現が、子供から大人になっていこうとしていたことを思わせ、我々の心に響いてきます。
こんな墓標を増やさないためにも、とにかく、火の扱いには気をつけませんとね。
これだけの人を切なくさせてしまうなんて、かなり才能のある方なのか、本当に純粋な方なのでしょうか。
観光地でこれに出会ってしまったときのダメージは、かなりものということは、分かっていただけますよね。今回は、本当に安全な場所に行くまで、バーナー使用は躊躇われました。
そうそう、何故に嵐山? のお返事をしていませんでしたが、例のカレーうどんのためにでした。