ゴルフという病に侵されている人はたくさんいますね。
なぜだろう?
それは、世界ランクシングルのプレーヤーでも現状に満足していないからだと小生は思っています。
アマチュアなど失敗のショットが普通です。
小生は18歳の時にゴルフを始めたので43年という年月になります。
年月よりどれだけ真剣に取り組んだかの方がよっぽど大事ですが。
いつかやりたいと思っていましたが、とうとうその瞬間の時が来ました。
なんと、
ホールインワン
が出たのです。
小生より5歳年長で30年以上公私共親しくさせていただいているコンサルの先生とラウンド。
山梨県上野原市にあるメイプルポイントゴルフクラブ。
ここのショートホールは4ホールすべて池が絡んでいて難易度高い。
8番ホール、距離は145ヤード。
使用クラブは7番アイアン。
スイートスポットに当たった感触あり。
ピンに向かって真っすぐのストレートボールでした。
メンバーでもある同伴競技者が「あれ、ボールが消えた」入ったんじゃないのと・・・
私 そんなことはないですよ・・・
グリーンにはパターを持って行きました。
が、ボールはありません。
ホールの中に入っているではありませんか!
信じられない不思議な気持ちでした。
いつかはと思っていましたが、とうとうその日がやってきました。
素直に嬉しい!
どのようにお祝いするか、それを考えるのも楽しみです。
ところで、ホールインワンが出る確率とはどんなものなのでしょうか?
私は同伴競技者がホールインワン出したのは2回経験あります。
ネットで検索してみると、
ゴルフ保険のページ
これによると、アマチュアゴルファーの確率は大きく幅があると思いますが、8000分の1から14000分の1くらい。
腕前というより「運」ですね。
「運」を引き寄せたいと思っております(笑)
とにかく、一生の思い出として残しておきたい。
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