必要なのは「減税」

ドイツはEUでは経済規模一番大きい

しかしながら、今は調子悪い

中国に経済及び輸出など頼り過ぎた

原発やめる決断したが

電気代大高騰

しかも、エネルギーの多くをロシアから輸入していた


思い切って減税すると発表

ドイツ 今後数年間で約5兆円規模の減税実施へ 景気低迷で

対策の柱は中小企業を対象とした年70億ユーロ、日本円にして1兆1千億円余りの減税で、その規模は、今後数年間で320億ユーロおよそ5兆円に上るとしています。


ドイツはGDPで日本の7掛けか8掛けくらいだから、日本に置き換えれば６～7兆円くらいか

数年でとなっている


日本は税率下げない

トリガー条項など特別なのに恒久化している

ガソリン税下げれば良いものを、徴収するものは下げないで、補助金として配る

官僚、政治家が関与する

影響力を保ちたい

業界団体もよくない

ガソリン元売りに多額の補助金いれてリッターあたり〇〇円安くというが、
お金に色ついていないし、それが小売価格にそのまま影響しているとは思えない


電気代、ガス代にしても補助金で対応

補助金大好きなのは権力を握る政治家、政府、官僚


国民の暮らしをよくするのは増税でなく減税です


そういう政策の政党は次の選挙で票集めると思います