市川稔の米(マイ)情報

家賃減額

日本で、世界各地で

外出制限あり、人に触れ合う機会の多い店舗は休業や時間短縮など余儀なくされている

フランス、ドイツ、イタリアなど

アメリカ、特にニューヨークは感染者数すごいのでゴーストタウン化している

日本でも繁華街ほど影響大きく

東京・銀座、新宿歌舞伎町など特に夜は飲食店の営業8時まで、アルコール提供7時までというのだから
仕事にならない

売上がない・・・

店休業しても、営業時間短縮しても家賃は同じ


繁華街ほど坪家賃高い


大問題になっています



小生の会社でも家賃あります


おむすびとお米の店「きゅうさん境川店」というのがあり


今年1月から営業時間短くしました(コロナとは無関係)


10時開店、17時閉店


武漢肺炎(新型コロナウイルス)で学校休み、外出自粛要請もあり


いわゆる「巣ごもり」消費でお米や持ち帰りのおむすびなど増えています

幸いというか、有難いことに弊社の店は特に影響ないのですが、


なんと、物件のオーナーが自主的に期間限定で家賃下げるという申し出をいただきました


えっ、ほんとですか???


こちらがビックリ!


すごいですね!

えらいですね!


自分の儲けだけでなく、テナントのため地域のためを思うから出来ること


なかなかやれることではありません


さらに精進して愛される店にしなければ


地域の人にお役に立つ店にする


ありがとうございました





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コメント一覧

市川 み
まーさん
そうですね!
緊急事態だから救済案をやらないと街が街でなくなる・・・
まーさん
賃貸物件の固定資産税を凍結あるいは減免すれば家賃の減額につながり、かなりの救済が出来ると考えています。
地方自治体は減収になるが国が補助すればいいだけの事。
ここまで来たのだから政府には思い切って腹をくくって欲しいです。
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