市川稔の米(マイ)情報

困難こそ飛躍の時

今、コロナ禍で経済がガタガタです

業種、業態によって大きく開きがあります

なんで?

自分の、わが社のせいではないだろう?

世の中、自分の力ではどうにもならないことがあります


理不尽だなぁ

世の中おかしい


叫びたくなることもあるでしょう

泣きたくなることもあるだろう



人生には困難に遭遇しどうにもならない時期もある


小生も絶望と思った時期もありました


その苦しみはそれを耐えることが出来る人にしか与えない


そんな言葉も糧にしました


苦しい時こそほんとうの自分がわかる


逃げ出したい自分

立ち向かう自分


一番信頼して人に裏切られた時のショック


生きてさえいれば


あの時辛かったというのは一番の思い出になります



なんでこんなこと書いているのか?



コロナで政府が自治体がとんでもないお金を使っている

ほんとうに苦しい人に行けば良いが、そうでない人にも行く

税金から給料もらっている人はほとんど関係ないでしょう

また、税金は払うものでなく、もらうものだという風潮は国民をダメにします

自助、共助、公助

菅総理が言うのはしごく普通、当然

自助、共助がどうしても出来ない人に政治が政府が手を差し伸べる

これが公助です


昔は「若い時の苦労は買ってでもせよ」といわれたものです



恵まれている人も


今、大変な人も



感謝を忘れずことにあたりましょう







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