ひとつは子供手当てだが、これが大変な問題をはらんでいます。
おかしな法律のおかげで子供の日本国籍が取得し易くなりました。
従来は日本人の男と外国人の女の間に生まれた子供が日本国籍を取得するには結婚することが条件でした。
一緒に暮らすということも。
ところが、法律が改正され父親であるという男が認知をすれば子供は日本国籍になるというものです。
偽装結婚はけっこう面倒というか難しいが、偽装の父親を探すのは簡単だと。
DNA鑑定などの化学的に検証が必要という制約があればまだしもなにもないというのです。
YouTubuから
もう一本
これが闇ビジネスとして行われるという予測をしています。
国会の先生方は何を考えているのでしょう?
そこに持ってきて今度は子供手当てが支給されるとしたら。
こんなにおいしい闇ビジネスはないと考えるのは当然ではないでしょうか。
国民はしっかり監視しなければなりませんね。
ほんとにおかしな法律だ。
ついでに、
子供手当ては名目として子供手当てだが、お金には色がないので子供のために使われるかどうかは検証できません。
藤井財務大臣は使途を限定することを考えねばならないと言っておりますが、しごくまっとうなことかと思う。
親の遊興費になってしまうかも知れないし。
結局のところ生活費の補填ということでしょうか。
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