そこで感じることだが、大きさというものが重要な要素であるということ。
若者はiPhoneの大きさでも苦ないだが、おじさんになると目がしょぼいので小さい画面は辛いのだ。
iPhoneでほとんどのことが出来る。
実際には日常的に使うのはメールが多い。
iPadの大きさはそういう意味で丁度よい。
パソコンは立ち上げるのに時間掛かるが、ipadは瞬間的に開けるのも魅力だ。
いつでもどこでも無線環境があればすぐ使える。
小生の場合、3G付きにしなかったのが誤算。
それにしても、アプリケーションの数がどんどん増えている。
無料と有料があるが、ヒットしたら開発者もすごいビジネスになるだろう。
ビジネスモデルとして、ユーザー、お客が参加するカタチはすごく効果的。
このあたりの考え方を勉強したいと思う。
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