よく毎日書くことがありますね。
ブログを公開するなど、まったく恥ずかしい話しです。
以前にも書きましたが、
文章を書くということは恥をかくと同義語であると。
その人の見識や知識、知恵の深さ広さなどが一目瞭然でしょう。
小生のブログなどをみれば知識や知恵の範囲が限られていることがわかります。
知らないことは書けないし、自分の想いが浅ければ内容はたいしたことないし。
井戸はひとつ深く掘ればよい
ということわざもあります。
ひとつのことに集中すれば奥深く探求することができるというものでしょう。
現代のようなネット社会になると、たいていのことはパソコンで調べることが出来ます。
知識の価値は相対的に低下しますね。
知識に比べて知恵はどうでしょうか?
ないもの創る。
コンピューターには小説は作れません。
過去のデータを分析することや記憶装置に保存しておくことは得意ですが、新しいビジネスを考え出すことは難しいでしょう。
知恵は使えば使うほど泉のように湧いてきます。
それには多くの人とのかかわりが大事ですね。
人のためになることを考えていると善循環になってゆくのではないでしょうか?
いつも自分のことだけ考えている人とは付き合いたくないもんね。
知恵を磨く努力をしたいものです。
脳年齢を若くしたいですねぇ
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北のあざらし
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