http://www.ari.pref.niigata.jp/nourinsui/seika01/fukyu/06/010106.html
いもち病に強いということですが、従来のコシヒカリは止めて、17年の生産から全面的に切り替えるということに、生産者も驚いています。
新潟コシヒカリブランドの維持のためと大半の方は見ています。なにせ、DNAがコシヒカリと異なるのですから・・・。
DNAがコシヒカリと違うのに、コシヒカリとはこれいかに?
新潟の思い切った戦術が、凶と出るか吉と出るか?
これは、大問題になる可能性高いですね。
あくまで、マーケットが最終的に判断してゆくハズですが、一方的に進めるのはいかがと思うのです。
要注目!
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市川 稔
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