市川稔の米(マイ)情報

人に会いにゆきました(箱根編)

小生の仕事のひとつは

 

新しいメシの種を探すこと

 

そのために、

 

人に会いにゆく

 

小生からみると息子の世代(40代)ですがナイスガイです

 

会いにゆきました

 

コロナで大変なことになったが、新商品開発して見事に復活しました

 

人間、あきらめたらおしまい

 

なにか打つ手はあるはずだ

 

すごく、大変勉強になりました

 

弊社でも取り組みを検討します

 

 

さて、目的地は伊豆半島の中間あたりかな

小生の自宅から向かうとふたつの行き方があります

ひとつは東名または新東名で沼津に行き、そこから伊豆縦貫自動車道|静岡県公式ホームページ (pref.shizuoka.jp)で行くルート

もうひとつは、厚木小田原道路から箱根新道でてっぺんまで行き、1号線抜けて、伊豆縦貫自動車道に行くルート

 

運転楽なのは東名高速経由

料金高い、距離も長い

 

箱根越えは料金安い、距離も短い

 

今回はひとりだったので後者、箱根越えを選択

 

走行距離70~80㎞くらいなら電気自動車モード、EV走行でOK

 

今回のルートでは往復180㎞くらいあるので、ハイブリッドモード(HV)で出発

行きは箱根の坂道上りなのでEVだと負担かかり電池残量すぐに少なくなる

HV走行だと電池残量たいして減らない

 

帰りも箱根てっぺんまで登りなのでHVで

電池たいして減っていなかった

てっぺんからEVモードで坂道下る

小田原に着くころには電池満量

下り坂、自動で減速するのでその際バッテリー充電されるのだ

 

走り方でずいぶん変わるのでよく考えて選択しなきゃ


EVモードでの下り坂走行、実に快適

ブレーキほとんど使わない

自動的に減速するのだ

そのエネルギーで電池充電する

 

今回の走行でもガソリン消費量はほんの僅か

 

今回、ひとりだから箱根越えにしたというのは、PHEV車は重量が重たいから・・・

同乗者がいるとカーブの連続というのはかわいそう

重たいクルマはカーブの連続というのは得意としない

特に下りのカーブではアンダーステア傾向強くなる

 

箱根の坂道ではトヨタ86やマツダロードスターのようなライトウエイトスポーツカーがいい

 

そうはいっても仕方ないので

 

レクサスNX450h+でも電気走行の時は快適

エンジンかかると軽い音がして重厚感がないのが欠点かな

 

人に会いにゆくとよいことがありますよ(^^♪


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事