強烈な個性を持った東大卒の創業者はすごかった。
アメリカの本社と複数の日本企業が合弁を模索していたが、大手企業ではなく藤田商店が権利を勝ち取った。
日本の「食」を変える。
大人は食わなくてもいい、子供たちが食べてくれれば将来必ず食べ続けることになる。
そう言いながら自身はハンバーガーはあまり食べなかったという。
晩年はいろいろありましたが、日本の外食文化を作り上げた一人であると思う。
小生の会社が展開する「おむすびチェーン」は商品自体はまったく異なるがお客様の利用動機というものは似ているものがあります。
それは、
ご近所、
日常の食、
リピーター、
低価格、
そのようなものが挙げられます。
弊社の店の店長と食べてみました。
(小生は初めて食べたが店長はよく食べている)
ランチタイムは値引きをしていてクオーターパウンダー(チーズ)セット、680円のところ590円でありました。
写真のものがそうです。
小生はとても全部食べきれない。
小生の食べ残したものは店長が平らげました。
弊社の「米家きゅうさん境川店」おむすびと玄米の店のまん前がマックです。
とても分かりやすい。
基本的にマックの食材は輸入品。
肉、パン、ポテト、ジュース、コーヒーなど。
こちらは基本国産品。
米、海苔、具材、塩、鶏肉、じゃがいもなど。
日本のファーストフード普及を目指します。
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