大飯原発がフル再稼働した日、
火力発電の8基を停止させたそうです。
原発再稼働で電力需要に合わせて停止させたとか
あれれ ・・・
電力が 足りないから原発を
再稼働させたのではなかったっけ
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/07/13/post_8889.php
国民は 苦しくても 苦しくても みんなのため って
増税やむなし って 腹くくっているのに ・・・
本当は 電気 足りてるのかなー
本当は 税金 足りてるのかなー
お陰様で 大忙しです
申し訳ありませんが
明日の午後の営業は 予約注文のみとなります
大変ご迷惑を お掛けします
(本日は 午後の営業 出来ませんでしたー・・・)
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。
意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
12歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、
白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。
日本語は、実況放送・現状報告のための言語であるといえる。
理想は、非現実の内容である。
現実を表す言語を使って非現実の内容を示すことは難しい。
現実構文の中の非現実の内容は、すなわち真っ赤なウソになる。
つまり、話にうつつ (現・現実) を抜かしたことになるのである。
だから、日本人は、非現実を述べることもなければ、考えることもしない。
すなわち、無哲学・能天気の状態になっているのである。
日本語を使って非現実を伝えようとすると、悪意はなくとも、すくなくとも絵空事にはなる。これは、漫画の世界である。
理想にはならずして、空想になる。だから、日本人は、なかなか真面目な態度にはなれない。
理想は常に想定外になる。
我が国の高等教育機関は曲学阿世の製造所となっている。
金は手段か、目的か。
理想が目的にならないならば、金はその手段にはなりえない。金は海外に逃げてゆく。
我が国においては、金は限りなく究極の目的に近い。
これは、人生の間違いである。政治の間違いにもなっている。