そういう事なの って言う記事を
紹介させて頂きます
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私たちが日頃何気なく使っている言葉が、
脳と体に大きく影響しています。
例えば、脳は主語を理解できないという性質を持っています。
主語が理解できないので、
自分が発した言葉全てを自分のこととしてとらえてしまいます。
だから、人の悪口を言うと、
脳の中では自分が悪口を言われた時と同じ状態になる
つまり、相手の悪口を言うと、
自分自身に悪口を言っていると判断し、
自分も傷つき気分が悪くなります。
人をけなしてばかりいる人は、
なぜか自己嫌悪に陥っていくのはそのためです。
そして、より、人に対して攻撃的になります。
(自分が自分を無意識に攻撃している状態
となるわけですから逃げようがありませんね)
スポーツの試合で、どうしても勝ちたくて
【あ~相手がミスればいいのに】
【相手のシュートが入るな ! 】
などと思うことが、ありますね !
それは、知らないまま自分で自分に
呪いをかけていることになっているのです。
反対に相手を褒めてあげると、
自分が褒められたと思い、
気分が良くなり自尊意識が高まります。
タイガーウッズは、ココ一番の大勝負の瞬間、
対戦相手が上手くいきますように!と祈るそうです。
相手という自分に余計な呪いをかけない!
だから自分を妨げる思いが少ないのです。
その結果あれだけの成果を出せるのです。
凡人とは逆の思考なのです。
この脳の特性を理解し、
良い言葉を日常的に使うようにしましょう。
相手にかける言葉を大切にすることが、
結果的には自分自身も大切にしていることにつながります。
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いやー やっぱり 言葉は 凄い
そして 言葉は 怖い
意識して 生きていきたいですね~
上記記事は こちらから引用致しました
http://matome.naver.jp/odai/2136590852040993701