スノーモビルくらぶ

20数年間、変わらずスノーモビルに夢中! これからも・・・

■ 7/8 定期点検^^; 

2006-07-08 23:49:10 | ■SMB マシン情報


市中引き回しではないけど、コイン洗車場までひとっ走り。2台ともひさしぶりにエンジンかけてやって、回転ちょっぴり上げてやって。住宅地と違ってエンジン音をあまり気にしなくて良いのは助かる。







締めは道の駅でご飯。地元のお米を使った天丼600円、美味しくて安い^^。

9日午前4時からW杯3位決定戦。以下にgoo情報を貼り付けました。この試合、日本の上川さんが主審を務めるんですね。なにがなんでも上川さんを応援せねば。
一先ずおやすみなさい

ドイツ―ポルトガル(シュツットガルト)
 開催国として有終の美を飾りたいドイツと、エウゼビオを擁して3位となった1966年イングランド大会に並ぶ成績を目指すポルトガルがぶつかる一戦は、力のこもった好勝負が期待できそうだ。
 攻撃力でドイツが優勢か。準決勝こそイタリアの堅守の前に無得点に終わったが、クローゼ、ポドルスキの2トップは強力で、セットプレーなどでの高さでもポルトガルをしのぐ。最優秀選手候補バラックのパスや、シュナイダーらのサイド攻撃を絡めて先手を取れば勝利は近づく。5得点で得点王最有力のクローゼは、ゴールを奪ってライバルを引き離したい。
 ポルトガルは決勝トーナメント3試合で1得点の攻撃陣が奮起できるか。司令塔デコへの厳しいマークが予想される中、突破力のあるフィーゴ、ロナルドの両サイドを中心に、ワントップのパウレタを生かす攻めを展開できるか。
 センターバックのカルバリョが出場停止、右DFミゲルも負傷で出場が難しく、最終ラインに不安が残る。ドイツの攻めをはね返すには、守備的MFコスティーニャ、マニシェらの踏ん張りも必要だろう。
 点の取り合いになればドイツ、1点を争う展開ならポルトガルのペースか。


ウェイト 71.8kg(前回比 ±0)
走行距離 12.7km(累計 193.5km)
歩行距離  0    (累計   6.0km)


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