こんばんは 夕べ0時を過ぎてから散歩に出たイナシです。
お腹が空いてコンビニ行こうと思い、スヨンに「行くか?」って聞いたら飛び起きたのでセブンイレブンまで。
寝起きのためかとってもお利口に歩いてくれました。
今日は早く仕事が早く終わったので、ずっと考えていたタイヤ交換をすることに。
交換の待ち時間が暇そうなので、家に帰ってスヨンを連れていきました。
イエローハットに行ったら休みだったのでドライバーズスタンドへ。
予想よりちょっと高かったけど、交換しないわけにはいかないので、頼んでスヨンを連れて散歩へ。
小作の駅前のマックへ行こうと向かったんですが、一般的な会社員の帰宅時間と重なってしまった様で、たくさんの人。
家にいた時は庭に放牧されていて公園の子供と遊んでいたので、最初からテンションが高めだったのですが、車に乗ってお店の人にも遊んでもらって更にテンションがあがってしまい、歩きながら少し前へ出ようとしたので優しいお兄さんもお怒りモード。
人を掻き分けながら歩いたらじっとスヨンを見つめる女性が。
もしかしたら怖いのか? と思い少し離れたら声を掛けられて
「どうしたらそんなにピッタリ歩けるようになるんですか?」
と言う質問。
今日はそんなに真面目に歩いていなかったので、真面目に歩いているのを見たら驚くだろうな と思いつつも
「しつけです(爆)」
と答えました(笑)
少し話したら、やっとお散歩デビューしたばかりの3ヶ月半のゴルがいるそう。全く普通に歩いてくれないそうですが、全くしつけとかしていないそうです。
シッターさんがいてくれたので、スヨンは3ヶ月半でも結構きちんと歩いてくれた気がします。
凄いね と誉められてマックの前でその人とお別れ。
ハンバーガーを買って、公園で食べようと思い、スヨンと一緒に向かいました。
しかし公園の手前でおじいさんと年老いたコーギーが…
避けるためわざわざ右側に移動して追い越し、公園のベンチに座ってハンバーガーを食べ始めたら、そのコンビが追ってきました(涙)
お腹に腫瘍が出来ている10歳と言うコーギーはどう見てもデブ。
これだけ動きが遅ければスヨンが襲うことも無いだろう と一緒にさせました。
でもおじさんがあまり利口そうでないコーギーの自慢をするんです(笑)
とりあえずスヨンを伏せさせて話を聞いていたんですが、お手お代わりが出来るとか、腫瘍が出来る前は足が早くて走るのが凄かったんだと言う様な話を聞いてあげました。
でもお手を見せて貰ったけど、その前に座らせるのが大変(笑)座る気があまりないのに加えて座るのが大変そうです。
お手もやっとでした。しかもその後、私の前で動かなくなりました。
どうやら私が食べているポテトかハンバーガーが貰えるとでも思っているのか、ヨダレを流して私を見つめます(笑)
きっと人間が食べているものをあげたりしているんでしょうね。スヨンなら人間が食べているものを欲しがった様子を見せた瞬間に闘魂注入ですが、そんなことはしません。
ハンバーガーを食べ終ってからスヨンを動かしてあげました。いつのまにか、ジャックラッセルテリアもやって来ました。
脚側から伏せ、立止をハイスピードで繰り返し、最後にノーリードにして称呼を見せたら二人とも相当驚いていました。
訓練とか考えたことが無いおじいさんやおばさんにとってはあのスピードでピタっと横に付くのが驚異だった様です。
凄い犬だ!って今日2度目の褒め言葉。2ヶ月前のスヨンを見たら別な意味でびっくりしたでしょうね。
歩くのも辛そうなコーギーが再び歩き出しました。
「歩くのが辛いんじゃないんですか?」って聞いたら「ウンチするまで歩かせなくちゃいけないんだ」
と言う答え。
やっぱりシッターさんがいて助かっているなぁ って思いました。パピーの頃から犬の意思でウンチやおしっこをさせては駄目だ と言う方針の元、ワンツーコマンドを教えてきたからスヨンが年を取ってもその点では苦労が少ないかもしれません。
お店に戻ったらタイヤの交換は終わっていましたが、話したり、食べたりしていたので、歩いた距離はとても短かった気がします。
にほんブログ村
これからもう一度散歩に行くかどうか悩みどころですが、実は身体中が痛くて、今日は針を打ちに行こうか悩んだくらいなので、たぶん行きません。でもタバコが切れているし、今日は母親の命日なのでこれから墓参りに行こうかな?とも考えています。
お腹が空いてコンビニ行こうと思い、スヨンに「行くか?」って聞いたら飛び起きたのでセブンイレブンまで。
寝起きのためかとってもお利口に歩いてくれました。
今日は早く仕事が早く終わったので、ずっと考えていたタイヤ交換をすることに。
交換の待ち時間が暇そうなので、家に帰ってスヨンを連れていきました。
イエローハットに行ったら休みだったのでドライバーズスタンドへ。
予想よりちょっと高かったけど、交換しないわけにはいかないので、頼んでスヨンを連れて散歩へ。
小作の駅前のマックへ行こうと向かったんですが、一般的な会社員の帰宅時間と重なってしまった様で、たくさんの人。
家にいた時は庭に放牧されていて公園の子供と遊んでいたので、最初からテンションが高めだったのですが、車に乗ってお店の人にも遊んでもらって更にテンションがあがってしまい、歩きながら少し前へ出ようとしたので優しいお兄さんもお怒りモード。
人を掻き分けながら歩いたらじっとスヨンを見つめる女性が。
もしかしたら怖いのか? と思い少し離れたら声を掛けられて
「どうしたらそんなにピッタリ歩けるようになるんですか?」
と言う質問。
今日はそんなに真面目に歩いていなかったので、真面目に歩いているのを見たら驚くだろうな と思いつつも
「しつけです(爆)」
と答えました(笑)
少し話したら、やっとお散歩デビューしたばかりの3ヶ月半のゴルがいるそう。全く普通に歩いてくれないそうですが、全くしつけとかしていないそうです。
シッターさんがいてくれたので、スヨンは3ヶ月半でも結構きちんと歩いてくれた気がします。
凄いね と誉められてマックの前でその人とお別れ。
ハンバーガーを買って、公園で食べようと思い、スヨンと一緒に向かいました。
しかし公園の手前でおじいさんと年老いたコーギーが…
避けるためわざわざ右側に移動して追い越し、公園のベンチに座ってハンバーガーを食べ始めたら、そのコンビが追ってきました(涙)
お腹に腫瘍が出来ている10歳と言うコーギーはどう見てもデブ。
これだけ動きが遅ければスヨンが襲うことも無いだろう と一緒にさせました。
でもおじさんがあまり利口そうでないコーギーの自慢をするんです(笑)
とりあえずスヨンを伏せさせて話を聞いていたんですが、お手お代わりが出来るとか、腫瘍が出来る前は足が早くて走るのが凄かったんだと言う様な話を聞いてあげました。
でもお手を見せて貰ったけど、その前に座らせるのが大変(笑)座る気があまりないのに加えて座るのが大変そうです。
お手もやっとでした。しかもその後、私の前で動かなくなりました。
どうやら私が食べているポテトかハンバーガーが貰えるとでも思っているのか、ヨダレを流して私を見つめます(笑)
きっと人間が食べているものをあげたりしているんでしょうね。スヨンなら人間が食べているものを欲しがった様子を見せた瞬間に闘魂注入ですが、そんなことはしません。
ハンバーガーを食べ終ってからスヨンを動かしてあげました。いつのまにか、ジャックラッセルテリアもやって来ました。
脚側から伏せ、立止をハイスピードで繰り返し、最後にノーリードにして称呼を見せたら二人とも相当驚いていました。
訓練とか考えたことが無いおじいさんやおばさんにとってはあのスピードでピタっと横に付くのが驚異だった様です。
凄い犬だ!って今日2度目の褒め言葉。2ヶ月前のスヨンを見たら別な意味でびっくりしたでしょうね。
歩くのも辛そうなコーギーが再び歩き出しました。
「歩くのが辛いんじゃないんですか?」って聞いたら「ウンチするまで歩かせなくちゃいけないんだ」
と言う答え。
やっぱりシッターさんがいて助かっているなぁ って思いました。パピーの頃から犬の意思でウンチやおしっこをさせては駄目だ と言う方針の元、ワンツーコマンドを教えてきたからスヨンが年を取ってもその点では苦労が少ないかもしれません。
お店に戻ったらタイヤの交換は終わっていましたが、話したり、食べたりしていたので、歩いた距離はとても短かった気がします。
にほんブログ村
これからもう一度散歩に行くかどうか悩みどころですが、実は身体中が痛くて、今日は針を打ちに行こうか悩んだくらいなので、たぶん行きません。でもタバコが切れているし、今日は母親の命日なのでこれから墓参りに行こうかな?とも考えています。
スヨンちゃん、私が見てもスゴイと言って褒めると思います。
母上の命日でしたか。
深夜の墓参りは度胸がいると思いますが...。
日本も犬の教育に力を入れるようになってくれるといいのですが・・・
スヨンのように、訓練競技に出られるレベルとは言いませんが、
最低限のしつけもしないで犬を飼ってる人が多すぎますよねぇ。
悲しくなります。
いつまでもペット後進国なんでしょうね・・・。
そういうの初めて聞きました(笑)
コーギーは本当に歩くのも座るのも辛かったんじゃないかなぁ~
よくわからないけど、そうだと可哀想だわ・・・
以前ミッフィーの時にしつけ教室の初級が終わって中級を受ける時、近所のお散歩でお見かけするおばさま方にそのことを話したところ、
「そんなに芸を教えてどうするの?タレント犬にでもするの?」と言われました。
犬に教えることを芸だと思っている人達がいるんですね。
きっと私も立ち止まってジ~~っと見ていたと思いますw
スイーティは、脚側歩行できないし
イナシさんかなり厳しく育てておられますもんね~★
その甲斐あって、スヨンちゃん立派なゴルに育ってくれましたね!
スヨンちゃんが目に浮かぶようです。
ラピスには、周囲含めて
お互い快適に暮らせる程度の
最低限のしつけしかしていないので、
あらためて、しつけ教室にでも行くべきか
考えちゃいます。
という返答に思わず、笑ってしまいました。
しつけをしてても、スヨンちゃんのように
なるのは、かなり難しいと思いますよー。
イナシさんは、「訓練のたまものです。」
と言うのがピッタリです!!
ウチのは、、「一応、しつけしてます。」
程度ですが、、。(汗
夜の墓参りも慣れるとなんとも思わなくなります(笑)
最低限のしつけは必要ですよね。
歩くのが辛そうでしたよ。おまけにお腹の腫瘍があるからタオルを巻いていて痛々しかったです。
お散歩デビューからの繰り返しが大事だと思いますが、可愛いし、キツイことはし辛いですよね。