![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f3/b209cd8f8455d3de23ab7a69aa7b6af3.jpg)
今日は友達とある街に行きました
ここの街にはずっと前から気になってたものがあって・・・・
それはこの「しま模様の板で囲われた信号機」
正式には「信号灯背面板付き信号機」らしいです
通称ゼブラ板と言われるこの板って
そう言えば昔はどの信号機にもついていたような気が。。。。
このゼブラ板は信号灯背面板と呼ばれています
終戦後の電圧低下による信号機の視覚認識度を上げるために
縁地に自斜線を施した信号灯背面板が設置されました
しかし昭和30~40年にかけて灯器レンズの大型化等で視覚認識度が上がったために
基本的にゼブラ板は廃止されました。
そのため昭和50頃から随時ゼブラ板が撤去され
現在は特別な場合を除いて設置されなくなりました
特別な場合って言うのが
背景とのコントラストがつきにくい
朝日夕日などまぶしくて信号が分りにくいなどらしいです
ちなみにこの信号機は西方向向きですので
太陽の関係だとすると朝日が関係しているって事になります
ここの街にはずっと前から気になってたものがあって・・・・
それはこの「しま模様の板で囲われた信号機」
正式には「信号灯背面板付き信号機」らしいです
通称ゼブラ板と言われるこの板って
そう言えば昔はどの信号機にもついていたような気が。。。。
このゼブラ板は信号灯背面板と呼ばれています
終戦後の電圧低下による信号機の視覚認識度を上げるために
縁地に自斜線を施した信号灯背面板が設置されました
しかし昭和30~40年にかけて灯器レンズの大型化等で視覚認識度が上がったために
基本的にゼブラ板は廃止されました。
そのため昭和50頃から随時ゼブラ板が撤去され
現在は特別な場合を除いて設置されなくなりました
特別な場合って言うのが
背景とのコントラストがつきにくい
朝日夕日などまぶしくて信号が分りにくいなどらしいです
ちなみにこの信号機は西方向向きですので
太陽の関係だとすると朝日が関係しているって事になります
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