気まぐれ五線紙 Memory

 古の懐かしき青春時代の思い出を

さだまさし ( サダ マサシ )

2009-05-27 | SingerSongwriter
この人も、そんなに好きではないのだが、最高にいい曲を作る。
「無縁坂」などは、いま聴いても(いつ聴いても)胸にくる。
しかし、レコードはグレープを含めても、3アルバム(4枚)しかコレクションしていない。


《 RelationSite 》
MASASING TOWN




■ 帰去来 (C1m1)



多情仏心
線香花火
異邦人
冗句
第三病棟
夕凪
童話作家
転宅
絵はがき坂
指定券
胡桃の日
多情仏心

Release: 1976年
Label: elekira(L-10055E)




■ 私花集 (C1m2)



最后の頁
Sunday Park
檸檬
魔法使いの弟子
フェリー埠頭
天文学者になればよかった
案山子
秋桜
加速度
主人公

Release: 1978年
Label: elekira(L-10120E)




■ 三年坂(C1m3)



オープニング・精霊流し
無縁坂
哀しみの白い影
殺風景
風と空
朝刊
ほおずき
縁切寺
笑顔同封
追伸
島原の子守唄
雪の朝

バンコ
絵踊り
第一印象
さよならコンサート
僕にまかせてください
フレディもしくは三教街
あこがれ
精霊流し

Release: 1976年
Label: elekira(L-5513~4E)




[ SadaMasashi(Grape): 3Album / 4Record ]

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井上陽水 ( イノウエ ヨウスイ )

2009-05-27 | SingerSongwriter
井上陽水は小椋佳の流れから、3枚ほどコレクションしている。彼をとくべつ好きというわけではなかったかと思う。
しかし、陽水の唄はいい。


《 RelationSite 》
井上陽水




■ Good Pages (C1l1)



闇夜の国から
白い船
つめたい部屋の世界地図
あどけない君のしぐさ
能古島の片想い
傘がない
限りない欲望
夢の中へ
神無月にかこまれて
いつのまにか少女は
いつもと違った春
人生が二度あれば

Release: 1975年7月
Label: polydor(MR5060)




■ White (C1l2)



青い闇の警告
ミス コンテスト
white
愛の装備
迷走する町
ダンスの流行
甘い言葉ダーリン
暑い夜
灰色の指先
Bye Bye Little Love

Release: 1978年7月
Label: FOR LIFE(28K-14)




■ スニーカーダンサー (C1l3)



スニーカーダンサー
Mellow touch
事件
今夜
ジェニー My love
なぜか上海
フェミニスト
娘がねじれる時
海へ来なさい
勝者としてのペガサス

Release: 1979年9月
Label: FOR LIFE(FLL-5032)




[ InoueYosui: 3Album / 3Record ]

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荒井由実 ( アライ ユミ )

2009-05-27 | SingerSongwriter
もちろん私の場合、松任谷由実でなく、荒井由実だ。当時、つき合っていた彼女の影響でデビューアルバムから3枚だけだがコレクションしている。
私としては「ルージュの伝言」が懐かしい。


《 RelationSite 》
松任谷由実オフィシャルサイト




■ Hiko-KiGumo (C1k1)



ひこうき雲
曇り空
恋のスーパー・パラシューター
空と海の輝きに向けて
きっと言える
ベルベット・イースター
紙ヒコーキ
雨の街を
返事はいらない
そのまま
ひこうき雲

Release: 1973年11月
Label: EXPRESS(ETP-72051)




■ Misslim (C1k2)



生まれた街で
瞳を閉じて
やさしさに包まれたなら
海を見ていた午後
12月の雨
あなただけのもの
魔法の鏡
たぶんあなたはむかえに来ない
私のフランソワーズ
旅立つ秋

Release: 1974年10月
Label: EXPRESS(ETP-72001)




■ CobaltHour (C1k3)



COBALT HOUR
卒業写真
花紀行
何もきかないで
ルージュの伝言
航海日誌
CHINESE SOUP
少しだけ片想い
雨のステイション
アフリカへ行きたい

Release: 1975年6月
Label: EXPRESS(ETP-72071)




[ AraiYumi: 3Album / 3Record ]

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日暮し ( ヒグラシ )

2009-05-26 | SingerSongwriter
日暮し、ほとんど記憶から消えかかっていた。やはり「いにしえ」が懐かしい。
いまは、歌手はやめているそうだ。



■ 日暮し2 (C1j1)



花一輪(パート1)
夢見る風船
時を越えて
つむじ風
シンシル島
雪がどんどん
僕の四畳半
雨宿り
ゴミの街
ひとりごと
別れの詩
花一輪(パート2)

Label: BLOW UP(LX-7039-A)




■ ありふれた出来事 (C1j2)



おだやかな午後
いにしえ
日傘
ありふれた出来事
君の息吹を
オレンジ色の電車
街の影
夏のこわれる頃
冬の電車
春にゆられて
出来事

Label: invitation(VIH-6002)




[ Higurashi: 2Album / 2Record ]

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やまがたすみこ ( ヤマガタ スミコ )

2009-05-26 | SingerSongwriter
ペンネームは「やまがたすみこ」でいいと思うが、私が持っている「オルゴール」の歌詞カードには「山県すみ子」となっている(本名は山県寿美子)。日本生命のイメージ・ソングでは「モモ」の名になっているようだ。
この人のレコードは1枚しか持ってない。おそらく、可愛かったから買ってみたのだと思うが、聴いてみていまいちだったのだと思う。シンガーソングライターのアイドルって感じだ。声がきれいで可愛かった。




■ オルゴール (C1i1)



愛しい貴方に
曇り空
ラメンテーション(悲嘆)
幸福駅
日がな一日
独言(つぶやき)
優しい夜
さりげない二人
私の旅
オルゴール

Label: BLOW UP(CD-7144-A)




[ YamagataSumiko: 1Album / 1Record ]

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小坂恭子 ( コサカ キョウコ )

2009-05-26 | SingerSongwriter
小坂恭子、この人の声も、なんか心に懐かしい。この人をなぜ知っているのだろうか。やはり「思い出まくら」をテレビか何かで知っていて、店頭で目にとまったのだろうか。
アルバムは2枚しかリリースしていないようだが。



■ ガラス細工 (C1h1)



恋のささやき
思い出
風がふいて来たから
あなただけ
とうちゃん
ガラス細工
二人の散歩道
いつかきっと
片想いの女の子
私の好きな組合わせ

Release: 1974年7月
Label: AARD-VARK(AV-3013)




■ 恭子 (C1h2)



恋まつり
こんな私で

分かれて今
とても一人ぽっち
ひとつの朝
思い出まくら
幸せ色の二人
恋の足跡
砂人形
暑中お見舞
遠い日

Release: 1975年10月
Label: AARD-VARK(AV-3031)




[ KosakaKyoko: 2Album / 2Record ]

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高木麻早 ( タカギ マサ )

2009-05-26 | SingerSongwriter
この人も店頭買いだろうと思う(覚えていない)。メロディに誰も真似の出来ない独特の世界をもっている。いま聴くと、大変懐かしく、このメロディが好きだったことを思い出す(にしては4枚しかないのだが!?)。
そして、ただ懐かしいと感じるだけでなく、いま聴いていてもこのメロディはなにか胸にくる。いい。


《 RelationSite 》
Masa☆夢




■ 高木麻早 (C1g1)



思い出が多すぎて
好きだと言えないの
ひとりぼっちの旅
片想いなんてつまらない
風が吹いてくれば
振りかえってごらん
ひとりぼっちの部屋
知らない町で
違うあなたに
シーハイル
愛することを知ったから
Oh, My Love

Release: 1973年
Label: AARD-VARK(AV-3008)




■ Silhouette (C1g2)



私だけのエピローグ
忘れたいのに
悲しみを私にも
あいつってさ
何も終わらない
空を駆ける白馬のように
とざされた心より
愛のシルエット
あなたに伝えたい
あなた追いかけて

Release: 1976年
Label: AARD-VARK(VF-9007)




■ はじめて女になったとき (C1g3)



ひとり案内
ふられた女
Lost Love
愛を食べ残して
人待ち顔
騙され上手
私小説
愚痴
朝は来ない
忘れたいのに

Release: 1978年
Label: f(C25A0002(F))




■ 高木麻早 Live (C1g4)



オープニング
Song Is My Love
ひとりぼっちの部屋
平和のために
For Tomorrow~ いつも二人で~ 旅じたく
シーハイル~ あなたに捧げる私の歌~ 好きだと言えないの~ 二十才
父を想う
そよ風の誘惑 Have You Never Been Mellow
ビートセブン
恋時計
コーラが少し
不思議な気分
すりガラス
愛は貴方のぬくもり
想い出が多すぎて

Release: 1976年
Label: AARD-VARK(AV-3036)




[ TakagiMasa: 4Album / 4Record ]

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門あさ美 ( カド アサミ )

2009-05-26 | SingerSongwriter
門あさ美、当時好きだったのかデビューアルバムから抜けることなく、続けて5枚ほどコレクションしている。しかし、正直言ってその頃のことをまったく思い出せない(笑)。彼女を知ったきっかけは、やはり、店頭衝動買いだったのだろうか?で、その最初の1枚を聴いてみて、彼女に魅了(Fascination)させられたのだろうか(笑)。そして、いま聴いてみても悪くはない。いま、新たな気持ちで聴く。




■ Fascination (C1f1)



Morning Kiss
Keep On Loving
Stop Passing Night
South Shore
Good Luck
Fascination
Darling
Smile For Me
Fancy Evening
Blue

Release: 1979年12月
Label: UNION(GU-2001)




■ Sachet (C1f2)



セ・シ・ボン
予告状(はじめての手紙)
予期せぬ出来事
ハート半分
Silk Night
Lonely Lonely
Mr.K
下りのない坂道
Do Do
やさしい声で殺して

Release: 1980年10月
Label: UNION(GU-2003)




■ Seminude (C1f3)



Blue Moon
すねてご機嫌
いちどだけ真似
Nice Middle
自画像
お好きにせめて
色のない構図
気まぐれKitten
Season
月下美人

Release: 1981年7月
Label: UNION(UL-2)




■ Hot Lips (C1f4)



気分はもうメンソール
ルームナンバー202
春・すとーむ
絵のない美術館
あなたリザーブ
Every Night & Day
とっておき My Love
乱窓
街路樹
ロンマン遊泳

Release: 1982年7月
Label: UNION(UL-5)




■ Private Male (C1f5)



ミストレス
ミステイク パートナー
Mrs. アバンチュール
夕凪
うわさ
To One Two One
きゅっとぎゅっといい
感度は良好
愛情回路
極上フレンド

Release: 1983年4月
Label: UNION(UL-9)




[ KadoAsami: 5Album / 5Record ]

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谷山浩子 ( タニヤマ ヒロコ )

2009-05-26 | SingerSongwriter
谷山浩子には、独特、不思議な世界が有る。私にはそんなにピタッとくるものではなかったが、4枚ほど、けっこう楽しく聴かせてもらった記憶がある。なんか、童話というか、絵本の中の世界のような。で、たしか、コンサートには3度ほど行っているようだが、その時、お母さんに連れられた小さな女の子を見かけた記憶が有る。彼女のステージは、たしか、ピアノの弾き語りで、顔が半分隠れるスタイルで歌っていた。彼女、独特の声色だ。


《 RelationSite 》
谷山浩子




■ ねこの森には帰れない (C1e1)



朝の扉をひらく時
河のほとりに
ねこの森には帰れない
私の愛した人
風を忘れて
お早うございますの帽子屋さん
すずかけ通り三丁目
おさかなはあみの中
山猫おことわり
くま紳士の身の上話
本日は雪天なり

Release: 1977年5月
Label: AARD-VARK(VF-9011)




■ もうひとりのアリス (C1e2)



アリス(プロローグ)
鏡よ鏡
魔法使いの恋人が逃げた
青い鳥
不思議なアリス
赤い靴
アリス(エピローグ)
北風南風
二月の部屋
雲雀
水蜘蛛
夜明け前声がやって来た
やまわろ

Release: 1978年3月
Label: AARD-VARK(VX-9001)




■ 鏡の中のあなたへ (C1e3)



あたしの恋人
桜貝
紙ひこうき
積木の家
砂時計

遠い夏-津軽に寄せて-
眠レナイ夜
星のマリオネット
忘れられた部屋で

Release: 1978年12月
Label: AARD-VARK(C25A0024(V))




■ 夢半球 (C1e4)



(夜 AM1:00-AM5:37)

破れ傘
たずねる
愛の妖精
紙吹雪
陽だまりの少女
(朝 AM5:39-AM10:07)
もみの木
風の子供
テングサの歌
イーハトーヴの魔法の歌
風を追いかけて

Release: 1979年11月
Label: AARD-VARK(C25A0058(V))




[ TaniyamaHiroko: 4Album / 4Record ]

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石黒ケイ ( イシグロ ケイ )

2009-05-26 | SingerSongwriter
石黒ケイを何で知ったかはよく覚えていないが、おそらく山崎ハコのライブか何かで知ったのだと思う(レコード店で見つけたのではないはず)。彼女たちは当時事務所が同じだったのではないだろうか?(レコード会社は違うし、友達でもないような)、何度かハコが出演した同じコンサートに登場していたと記憶している。ステージに二人が並ぶということは無かったと思うのだが。また、ハコと同様、石黒ケイも横浜とは関わりがあるようだ。出身は茅ケ崎市である。
いまふり返ると、彼女がリリースしたアルバムの前半部は抜け無く全部コレクションしている(と言っても7枚だが)。なんか当時、好きだった記憶が有る。単独のコンサートへも5回ほど行っている。
いま彼女のHPを覗いてみると、初期の3枚「ものがたり」、「女は女」、「潮騒」は外している。気にいらないのか、いまの彼女のイメージに合わないのか。なんか分かる気はするが。


《 RelationSite 》
Kei Ishiguro Official Web Site





■ ものがたり (C1d1)



ものがたり
ひざをかかえて
笑いじょうご
仇野(あだしの)
或る日
風の帰り道
ラストシーン
からまわり
思い出の音
忘れ雪

Release: 1977年
Label: RCA0(RVL-8027)




■ 女は女 (C1d2)



夜の兵士
バイオレット・ナイト
曇りガラス
うず
ケイのブルース
私は玩具
冬の街並
ロンリー・キャッツ
いとり暮し
泪の川

Release: 1978年
Label: Victor(SJX-20096)




■ 潮騒 (C1d3)



トランペットよ教えて
シークレット・ラブ
もうひとりの私
もう少し
終りの時
潮騒
ブルー・ウエイブ
男そして女
白い囁き
ラスト・ソング

Release: 1979年
Label: Victor(SJX-20141)




■ アドリブ (C1d4)



暗闇のラブ・ソング
憎いあんちくしょうのブルース
サフランのように

本牧挽歌
今晩おひま
りとり暮らしのワルツ
ひとりぼっちのララバイ
明日はクール
恋はもうたそがれ

Release: 1980年
Label: Victor(SJX-20174)




■ アンダートーン (C1d5)



ミスティ・ナイト
青い夜の世界で
上海あたり
ミス・ポーカーフェイス
アンニュイに乾杯
My Dear Old Love
飼い猫のブルース
私の島
さいはての前奏曲
ケイの子守唄

Release: 1980年
Label: Victor(SJX-30032)




■ Story (C1d6)



Story
100%
大きな金魚
ミッドナイト・ゲーム
センチメンタル
淋しくもないけれど
ラプソディ・イン・モーニング
猫に鈴をつけないで
ミスター・イレーサー
洗いもの
小さな土曜日
女ともだち

Release: 1981年
Label: Victor(SJX-30079)




■ Yokohama Ragtime (C1d7)



Driving Crazy ~第3京浜
My Lonely Town

横浜ホンキートンク・ブルース
Honmoku
港のマリア
Banana
Find Me
西日
トルコ軍楽
Baybridge Carnival
Hearty

Label: invitation(VIH-28078)




[ IshiguroKay: 7Album / 7Record ]

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西島三重子 ( ニシジマ ミエコ )

2009-05-26 | SingerSongwriter
西島三重子は、シンガー・ソングライターをレコード店で探し求めていた頃に見つけた人だ。やはり、唄は自分で想った(作った)ことを歌うのが本来だろう、と思っていた頃のことだ。
しかし、彼女は作詞はあまりしていない。ほとんど作曲のみである。作詞はファーストアルバム「風車」で佐藤順英と組んでいたが、その後、門谷憲二とコンビとなっている(ただし、私は「Image」までしか知らないが)。門谷憲二はかなりいろんな人の作詞を手掛けている。
コンサートへは1度しか行ったことがないようだ(チケットが1枚しか残っていんない)。


《 RelationSite 》
西島三重子
西島三重子FanClub「風」




■ 風車 (C1c1)



のんだくれ
笹谷峠
ざわめきの外で
わかれ模様
青葉の里
池上線
こんな時こそ
鬼無里の道
ながさき
プロポーズ
初雪
昨日よりごきげんでしたか

Release: 1975年
Label: elekira(L-8074E)




■ カモメより白い心で … (C1c2)



口笛を吹かないで
想い出づくり
ラブレターというミュージカル
花いちもんめ
一文なしのジョニー
Serenade
花吹雪
ひゅうひゅう
紙ひこうき
スパゲティ・ラグタイム
仮縫い
カモメより白い心で

Release: 1978年
Label: elekira(L-10121E)




■ 水色の季節の風 (C1c3)



白いプロローグ
黄昏の街でさようなら
シベールの日曜日
泣きたいほどの海
マッチを擦れば
ミステリー
夕暮れの前に眠るな
リルケの詩集
水色の季節の風

Release: 1979年
Label: elekira(L-10145E)




■ シルエット (C1c4)



千歳橋
メランコリー・イエスタディ
かげろう坂
ラブ・ソング
冬の鳥
びしょぬれワルツ
愛に立ち止まって
ラストダンゴは一度だけ
いそしぎ
ミッドナイト・ララバイ

Release: 1979年
Label: elekira(L-10160E)




■ Bye-Bye (C1c5)



Lonely Girl
Bye-Bye
手をふればさよなら
いらいらトワイライト
Because
あきらめてサンバ
面影通り
愛に流されて
旅立ちのセプテンバー
One O'clock Rhapsody

Release: 1981年
Label: CONTINENTAL(HL-2007)




■ Lost Hour (C1c6)



天体望遠鏡
Imagination Canvas
渚を走るDolphin
Lost Hour
Once More
めざめ
少年の風
ローリング・ストーンズは来なかった
Evergreen(永遠に緑)

Release: 1981年
Label: CONTINENTAL(CI-7)




■ Image (C1c7)



午前0時のシンデレラ
私に賭けなよ
ドゴール・パーク
火曜日にベルギーで
Self-portrait

Siesta(真昼の夢)
サウスポー・ベースマン
Attention Please
Jealousy

Release: 1982年
Label: CONTINENTAL(CI-11)



[ NishijimaMieko: 7Album / 7Record ]

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小椋佳 ( オグラ ケイ )

2009-05-26 | SingerSongwriter
小椋佳のアルバムは、1971年11月の「雨」から、1981年11月の「いたずらに」までを、ほとんどコレクションしているのかと思っていたが、意外に、その間の「少しは私に愛をください」、「遠ざかる風景」、「5・4・3・2・1・0」、「マルコポーロの冒険」、「愛のABCD」の5枚が抜けていた。(それ以外は揃っているのだが)
コンサートへは一度も行ったことはないはずだ。この頃(当時)、大阪でコンサートをやったことがあるのだろうか(やってれば、行ってそうなものだが)

小椋佳、いま改めて聴いてみて、ずいぶん、優しく聴こえる。そう言えば、小椋佳を買ってきてくれた彼も、たしか、ずいぶん優しいヤツではあったな、と思い出す(古い話だ)。
小椋佳を初めて知ったのは、その彼、会社の後輩に何かいいレコードはないか、と尋ねたところ、買ってきてくれたのが、「帰っちゃおうかな」だったわけだ。これが、私の、いわゆる「フォーク」の世界を知るきっかけとなった記念すべきレコードである。
じつはこの時、彼は岩崎宏美の「あおぞら」も買ってきてくれた。岩崎宏美のレコードも、デジタル化の予定である。(彼が買ってきてくれたレコードはプレゼントではないので、念のため)
その後、自分で初めて買ったアルバムが、たしか、「彷徨」だったはずだ。「彷徨」はある意味、私にとっての、もっとも小椋佳らしい、懐かしい思い出のアルバムとなっている。
それ以降は、レコード店で「小椋佳」の名が目に触れるたび、コレクションに加えて行ったということになる。


《 RelationSite 》
小椋佳倶楽部
徒らに戯らに




■ 雨 (C1b1)



お前が行く朝
雨が降り時が流れて
春の雨はやさしいはずなのに
雨が降ると…
白い雨が降る街
白い浜辺に
少しは私に愛を下さい
屋根のない車
小さなハツカネズミは私です
この空の青さは

Release: 1971年11月
Label: Polydor(MR 2206)




■ 彷徨 (C1b2)



しおさいの詩
春の雨はやさしいはずなのに
雨が降り時が流れて
木戸をあけて ~家出をする少年がその母親に捧げる歌
小さな街のプラタナス
六月の雨
この汽車は
白い浜辺に
あの人がいってしまう
少しは私に愛を下さい
あいつが死んだ
屋根のない車
この空の青さは
さらば青春

Release: 1972年3月
Label: Polydor(MR 2211)




■ 帰っちゃおうかな (C1b3)



想い出してください
帰っちゃおうかな
走らないで下さい
風の足跡
公園に来て
大いなる旅路
うす紅色の
名もない魚
この胸の高なりを
陽だまりの仲間達
風車まわれ
愛がこわれそう

Release: 1972年12月
Label: Polydor(MR 5026)




■ ほんの二つで死んでゆく (C1b4)



西の空だけが
オナカの大きな王子さま
海辺の恋
ぼうやおねむり
公園に来て
帰り道急ごう
同情(あわれみ)
風車まわれ
ほんの二つで死んでゆく
暇つぶし以上に
風は過ぎ人も過ぎ
子供らの明日
僕達の進軍

Release: 1973年6月
Label: Polydor(MR 5028)




■ 残された憧憬 (C1b5)



落書 I
落書 II
花化粧
落書 III
白い一日/落書 IV
野ざらしの駐車場
飛べない蝙蝠
落書 V
夕ぐれの河に
ひときれの青空
落書 VI
糸杉のある風景
落書 VII/残された憧憬
落書 VIII

Release: 1974年7月
Label: Polydor(MR 5046)




■ 夢追い人 (C1b6)



いまさら -イメージ-
思い込み
坂道
淋しさ
そこにいる君ではなくて
不思議な顔
送り風
天井
グレープジュース飲んだ
夢追い人とだまされ屋
思い込み

Release: 1975年10月
Label: Polydor(MR 5065)




■ 道草 (C1b7)



雨の露草に似て
スタンド・スティル
私の悲しみには
誰かに背負われて
何処から何処へ何の為に
吐息
しじま
道草
旅仕度

盆がえり
シクラメンのかほり
縦縞のシャツを着て
くぐりぬけた花水木
何年ぶり
めまい

Release: 1976年6月
Label: Kiyyt(MKF 1001)




■ 渡良瀬逍遥 (C1b8)



逍遥
君が持っていた僕の青春
春なんだなあ
身辺抄
哀れみこめて青春が見ている
君の肩越しに
渡良瀬を行けば
思いおこせば
真夜中のメッセージ
風船の愛
地平線
君が旅に出ると言った時には

Release: 1977年4月
Label: Kiyyt(MKF 1009)




■ 心の襞 (C1b9)



想い出の君へ
心の中のシーソーゲーム
日曜日には君を
俺には分からない
心の襞
船で行った人に
夕焼けの三角公園で
電話ボックス
一枚の写真
私の中の私達
こうして

Release: 1977年12月
Label: Kiyyt(MKF 1022)




■ 風の鏡 (C1b10)



序曲風の鏡
冬木立
涙の色
悲しみの終わりに
僕等の四季
秋の一日
これが人生だろうか
突然の君の訪れ
まだ乾かない油絵の
愛について
風の鏡

Release: 1978年6月
Label: Kiyyt(MKF 1032)




■ 長距離電話 (C1b11)



ひたすらに
スケッチブック
Long Distance Call
ふりむけば愛
忍ぶ草
流行電車
惑い
ふと足をとめて
私の心はフリージア
モク拾いは海へ

Release: 1979年3月
Label: Kiyyt(MKF 1046)




■ 瞬間 (C1b12)



化身
二人こうして
便り届くなら
あなたのために
熱い瞬間
花霞そして舞落葉
私は送り風
EDY-GO-ROUND
まごころ
流れるなら

Release: 1980年3月
Label: Kiyyt(MKF 1061)




■ いたずらに (C1b13)



ギャラクシー・パーフェクション
紫のドレス
ワンサイドゲーム
夢飾り
心に空地を
赤いバラ
恋、してしまうもの
徒らに、戯らに
サンゴ樹の葉裏の
サヨナラ

Release: 1981年11月
Label: Kiyyt(28MKF0020)




[ OglaKei: 13Album / 13Record ]

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山崎ハコ ( ヤマサキ ハコ )

2009-05-26 | SingerSongwriter
ある日、FM放送を聴いていて突然という感じで流れてきたのが「青信号」、これが山崎ハコとの出会いである。
かなりな衝撃を受けた覚えがある。この衝撃がいつであったか、いまとなっては、よく思い出せないのだが、この「青信号」がアルバム「流れ酔い唄」に収録されているので、1978年6月以降の頃っだたということになるのだが、そんなはずはなく、私の感覚としては、もっと前だと思うが。
この後、すぐにレコード店へ直行。そして、ベスト、ライブを含め、1986年6月の「なわとび」まだが、すべてのアルバムを購入している。
(1990年2月の「SA・SU・GA(流石)」からはCDのようで、また、この頃から音楽生活は冬眠に入る)

いつだったか、そして、その時の経緯もまったく忘れてしまっているのだが、大阪の難波に在る(いまは無いかも知れない)、たしか、十字屋さんというレコード店に(十字屋さんは他の店で楽器も扱っていたが)ハコが来るという情報を何かで知り、興奮して会いに行った記憶がある。
この時、とくにサインをしてもらったわけでもなく、私から何かをしたわけでも無かったと記憶しているのだが、ハコが私の目の前2~3mの処に立っていて、彼女を見た私は、その時大変感激したことはいまでもはっきり覚えている。ステージでのハコは何度も見ていても、こんなに手の届きそうなところにいるハコは、この時が最初であった。この時、サインとか握手とか、してもらっていないはずだが、なぜしてもらわなかったのだろう。そういう状況のものではなかったのだろうか。その時のその記憶が、それ以上思い出せないのが悲しい限りである。

いま、レコードから聴こえてくる彼女の唄を聴いて、最初はただただ懐かしさに心が震えたが、いま、また、新たに私の心に彼女は語りかけてきている。
今回、改めてネット上の山崎ハコを訪ね歩いてみた。その中にYouTubeにハコのページ見つけ、そこにあった「織江の唄」を聴いた時、なぜだか分からない感情がこみ上げ、なんだか目頭を熱くしてしまった。これは何だろう。1996年のライブの映像である。

本名は「山初子」(今は「安田」)のはずなんだが、みんな「山崎」と書いている。私の記憶違いだろうか。(いや、そんなはずはないのだが)
当時は身体のことをずいぶん心配したが、いまなお、元気でライブは続けてくれているようだ。

山崎ハコの世界
HakoYamasaki ThePurpleColoredNotebook

いつだったか、彼女の随筆「真夜中に太陽が見たい」に載っている写真と同じ写真を撮ろうと(踏切の写真)、彼女の生れ育った日田市に行ったことがある。まったく同じという訳にはいかなかったが、きっとあの踏切のであろう、その写真は撮ることはできた。いまもその写真はどこかに仕舞いこんでいるはずである。
そして、彼女が通ったであろう小学校を見、「霧の中の神社」に出てくる神社は、きっとこの神社のことではないだろうか、と思う神社を見つけお参りもしてきた。それが、そこであることを確かめる術もなく。(しかし、歌詞の内容にはぴったりなので、きっとそうだと信じているが)
彼女の書籍は他にエッセイ集「風の色」を持っている。(楽譜集は「幻想旅行」と「風の色」がある)

彼女のコンサートには、京都での「宵々山コンサート」とか「除夜の鐘コンサート」なども含め、当時、大阪周辺で行われたものは必ずいっているはずだ。チケットを数えてみると17枚残っている。もっと行ってたかも知れない。
そのステージでの彼女の衣装はいつも黒であった。そして、たいていはステージに置かれた椅子にギターを抱え、ステージ中央にポツンと一人座り、曲によっては横に安田裕美さん(ギター)がいる。(後に結婚され、きっと、陰で彼の支えがあるのだろうと勝手に想像するが)
彼女のコンサートで唯一手拍子が入るのが「気分を変えて」だ。そして、この曲は必ず歌っていたと記憶している。




■ 飛・び・ま・す (C1a1)



望郷
さすらい
かざぐるま
橋向こうの家
サヨナラの鐘
竹とんぼ
影が見えない
気分を変えて
飛びます
子守唄

Release: 1975年10月
Label: AARD-VARK(FV-9005)




■ 綱渡り (C1a2)



向かい風
白い花
ひまわり
天井
ヘルプミー
ひとり唄
ハーモニカ吹きの男
綱渡り
歌いたいの
誕生祝い

Release: 1976年10月
Label: AARD-VARK(VF-9006)




■ 藍色の詩 (C1a3)



あの海に
にぎりこぶし
幻列車
持って行きます
桜の日
藍色の詩
二つに一つ
花枕
ジプシーローズ
水割り

Release: 1977年3月
Label: f(FF-9001)




■ 流れ酔い唄 (C1a4)



流れ酔い唄

青信号
うちと一緒に
ヨコハマ
さいなら
今日からは
きまぐれ
夜明け前

Release: 1978年6月
Label: f(FX-8003)




■ 人間まがい (C1a5)



誰が呼ぶ
きょうだい心中
ムラサキの花
からす
呪い
人間まがい
暗闇
三つの花
心だけ愛して

Release: 1979年5月
Label: f(C25A0028(F))




■ 歩いて (C1a6)




我が里
道を探せ
黒いバス
小さな海
歪み板
何もいらない
君は自由か
13の女の子
歩いて

Release: 1980年10月
Label: f(C28A0117(F))




■ 茜 (C1a7)



夕陽のふるさと
ごめんしてね
小さな星の中で
やすらいで
繰り言
何度めかのグッバイ
命隠すな
母のような子守歌
さらば良き時代
夢のおろろん

Release: 1981年4月
Label: f(C28A0156(F))




■ 幻想旅行 (C1a8)



幻想旅行
北北東
終点まで満員
東北・都
雪の道
サンクチュアリーへ
港の歌
さくら
歌は旅
旅路

Release: 1981年11月
Label: f(C28A0190(F))




■ 幻想旅行II (C1a9)



スコール
ばいばいことば
海鳴り
あんたの大阪
ペンフレンド
港の景色
遠参り
若草山
幻想旅行

Release: 1982年4月
Label: f(C28A0210(F))




■ 硝子の景色 (C1a10)



ピノキオ
わたぼうし
荒野にShinkiro
自業自得
風の吹く日
マイ・灰スクール
気ままなランナー
姫鏡台
白い絵本
硝子の夕暮れ

Release: 1982年10月
Label: CANYON(C28A0243(F))




■ 風の色 (C1a11)



ヨコハマ・アンバランス
雨に唄えない
港OUT
男のウ井スキー
旅人形 りりあ
二人の風
ララバイ横須賀
旅の人
結局忠告
オーディション

Release: 1983年2月
Label: CANYON(C28A0259(F))




■ ダージリン (C1a12)



サマータイムが聞こえる
ダージリン
微笑みを一杯
夜の囁き
本牧750cc(ナナハン)
小さな質問
君の季節
'83の天使達
スケジュール
雪・ムラサキ

Release: 1983年9月
Label: CANYON(C28A0292(F))




■ てっせんの花 (C1a13)



てっせん子守唄
水車の都
町よ
百人の私
もう一度
時の扉
ライライライ
くちなし
鍵とコイン

Release: 1984年6月
Label: CANYON(C28A0336(F))




■ 光る夢 (C1a14)



祭りの女
He Who Me
一人静
私の部屋
いいことないけど
一人の旅
海のA
にらめっこ
光る夢

Release: 1985年5月
Label: polydor(28MX 1211)




■ 時は流れて (C1a15)



悲想
TELL A LIE
ミス・ミス
霧雨の街
ロードレース
時は流れて
ワルツの猫
紫の人
挨拶
夢の川

Release: 1985年11月
Label: polydor(28MX 1227)




■ なわとび (C1a16)



着物
稲の花
夜明まで
あとの祭り
なわとび
夢色電車
風旅行
風の街
ことば
空へ

Release: 1986年6月
Label: polydor(28MX 1239)




■ ファーストライブ (C1a17)



ハーモニカ吹きの男
ききょうの花
クレイジーラブ
水割り
二日酔
ひとり唄
気分を変えて
サヨナラの鐘
帰ってこい
向かい風

Release: 1977年11月
Label: f(FF-9010)




■ ハコライブII (C1a18)



島原地方の子守歌
ひえつき節
檜原ふるさと
望郷歌
こきりこ
花嫁人形
ソーラン節
佐渡おけさ
五木の子守歌
テンポイントの詩
ヨコハマ
ボロボロ
心の中は何かでいっぱい
日没
望郷
二丁目の子守歌
白い花
向かい風

Release: 1979年11月
Label: f(C35A0072~3(F))




■ 軌跡 (C1a19)



望郷
今日からは
きょうだい心中
気分を変えて
流れ酔い唄
飛びます
ヨコハマ
望郷歌
織江の唄
心だけ愛して

Release: 1980年7月
Label: f(C25A0099(F))




[ YamasakiHako: 19Album / 20Record ]

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Shoji Suzuk ( 鈴木章治 )

2009-05-20 | JapaneseJazz
鈴木章治と言えば「鈴懸の径」だ。鈴木章治のこの曲のコピーを高校の文化祭のステージでやったことがある。舞台を3日やったら止められないというのが、なんか分かるような気がした記憶がある。
バイブの松崎竜生、クラリネットのピーナッツ・ハッコーは懐かしい名前だ。名前だけで顔までは思いだせないのだが。(と、思っていたら下のYouTubeで松崎竜生の姿が)

いやぁ、めちゃくちゃ懐かしい映像がYouTubeにアップしてくれていた。
「すずかけの道 鈴木章治、ザ・ピーナツ、安田伸」、ザ・ピーナツもだが、安田伸も懐かしい。(この懐かしいさは年寄にしか分からないだろうが)
すずかけの道 鈴木章治、ザ・ピーナツ、安田伸

このページに一連の映像が有る。思わず、しばらくの間、次々に懐かしさに浸ってしまった。その中の一つで松崎竜生さん、そして弟さん(康一or正男?)との映像をリンク。(私が当時コピーしていたアドリブとは違うが)
鈴懸の径 - 鈴木章治 1980

もちろん、プレーヤーとしての技量はくらべることが、グッドマンに失礼なくらい比較にならないのだが、日本人の心には、むしろ鈴木章治のクラリネットの響きの方がいいかも。




■ Shoji Suzuki Gold Deluxe (B6c1)



Suzukake No Michi
Lover Come Back To Me
St. Louis Blues
Amapola
C'est Si Bon
After You've Gone
Ramona
Jumin' At The Woodside
Adios Mariquita Linda
Oh, Lady Be Good
Mori No Komichi
Tea For Two
Indian Love Call
I Surrender, Dear
Shine
Smoke Gets In Your Eyes
Perfidia
Melancholy
Time On My Hands
Rossetta

Shoji Suzuki and Rhythm Ace
Clarinet: 鈴木章治
Vibraphone: 松崎竜生

Guitar: 永田暁男
Bass: 吉場常雄
Piano: 鈴木敏夫
Drums: 原田勇
Guest [Clarinet]: ピーナッツ・ハッコー

Label: RCA(RCA-8073~74)




[ ShojiSuzuk: 1Album / 2Record ]

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Kazumi Watanabe ( 渡辺香津美 )

2009-05-20 | JapaneseJazz
当時、ずいぶん人気のあったプレーヤーだった(いまもかも知れない)。で、1枚は買っておかなくてはと思いコレクションしたと思う。
このレコード、クレジットを見てみると、なんと、坂本龍一とか矢野顕子が参加している。当時はあまり認識をしていなかった思う(いまさらである)。


《 RelationSite 》
Kazumi Watanabe




■ Kynyn featuring Kazumi Watanabe(B6b1)



Inner Wind
Snap Dragon
Milky Shade
Milestones
The River Must Flow
Zai Guang Dong Shoo Nian
I'll Be There
Blackstone
Walk Tail

Guitar: Kazumi Watanabe
Keyboard: Lyuichi Sakamoto
Keyboard&Vocal: Akko Yano
Bass: Ray J.O'Hara
Drums: Shuichi Ponta Murakami
Percussion: Pecker
Trombone: Shigeharu Mukai
Alto&SopranoSax: Toshiyuki Honda
TenorSax: Yasuaki Shimizu

Recorded: 1979.6.15, 16, 17
RecordingPlace: Tokyo Roppongi Pit Inn
Label: (?)(YB-7506~7)




[ KazumiWatanabe: 1Album / 2Record ]

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