重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

桐生でもマスク不足

2020-02-18 21:13:08 | 日記
久々に赤城山も雪化粧、しかし昼過ぎには化粧が落ちてしまいました。

風は冷たいですが、春に向かっていますね。






コロナウイルスの感染が止まりません。

田舎桐生でもマスクがありません。

1箱4万円のマスクや6千枚盗まれる報道には唖然。

日本も世も末です。


古き良き時代の日本を忘れないで欲しいです。

礼節を踏まえて行動して欲しいです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿