重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

へえ~、難しいそうです

2014-04-02 22:41:34 | 名所・旧跡
柔らかい春の陽射しで、心もうきうきします。

寒い冬が長かったので、今年は一段と春が嬉しいですね。




通勤途中の畑で発掘調査が行われていました。



調査員は交通費も出ない手弁当で参加しているようです。

歴史好きな人には頭が下がります。

師匠、参加しては?。


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4 コメント

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Unknown (朝美)
2014-04-03 07:17:45
でも、自分の畑が発掘調査対象になっちゃったらどーする?
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こうした (オ 寒)
2014-04-03 19:34:40
発掘現場って、みな、シルバーが多い。

ちゃんと予算つけないから、遅々として進まん!

しかも、大発見でもない限り、遺物を集めて、測量したら2度と復帰できないように埋めちゃうし・・・

軍事予算の鼻くそ程度で、十分他の方法が取れるのにさ・・・!
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困ります (imas)
2014-04-04 01:21:56
朝美さん

こんばんわ。
絶対に反対ですね。
畑いじりをしていて遺跡がでたら、こっそり埋めます。(笑)
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そうですか (imas)
2014-04-04 01:29:01
オ 寒さん

お久しぶりです。
戦車の大砲1個分で十分でしょうね。
知的財産にお金を使うべきでしょう。
しかし、今の時勢は無理でしょうね。
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