重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

おまけに釣られました

2012-10-17 22:23:18 | 日記
台風21号と低気圧の影響で、午後より強い雨が西日本で降っています。

明日は東日本でで荒れた天気になるようです。突風や落雷に注意が必要です。

標高が高い山では、雪が降るようです。


朝のコンビニのドリンクコーナーでおまけ付コーヒーを発見しました。



次から次へと購買欲をそそるアイディアには感心するばかりです。



「最強の艦艇」コレクションです。

ひとつ買うと全て揃えないと気が済まないのは自身だけではないですね。




みょうこう(ローマ字:JS Myōkō, DDG-175)は、海上自衛隊の護衛艦。

こんごう型護衛艦の3番艦。艦名は妙高山に因み、旧海軍妙高型重巡洋艦「妙高」に続き日本の艦艇としては2代目。


艦歴 [編集]

中期防衛力整備計画に基づく平成3年度計画7200トン型護衛艦2315号艦として、

三菱重工業長崎造船所で1993年4月8日に起工し、1994年10月5日に進水、

1996年3月14日に就役した後に第3護衛隊群第63護衛隊に配属された。

就役後、リンク16のアンテナを追加装備している。

1998年8月31日、北朝鮮より発射された大陸間弾道弾「テポドン1号」の軌跡をフィーズド・アレイレーダーにて探知し、

米軍に重要な判断情報を提供した。

1999年3月に発生した能登半島沖不審船事件の際に、当時の航海長伊藤祐靖を指揮官とする臨検部署を発動し、不審船を追跡した。

2004年1月、テロ対策特別措置法に基づきインド洋に派遣。同年5月まで任務に従事。

2009年10月27日、ミサイル防衛機能を付加する改修を完了し、

RIM-161スタンダード・ミサイル3 (SM-3)ブロックIAの発射試験(JFTM-3)をハワイ・カウアイ島沖で行い、

予め時刻を知らされない条件下で太平洋ミサイル試射場から発射された模擬弾道ミサイルの迎撃に成功した。

2012年には「DDH-143 しらね」、「MST-464 ぶんご」と共にリムパックに参加する。

現在は第3護衛隊群第7護衛隊に所属し、定係港は舞鶴である。


花物語



まだまだ咲き続けているハイビスカス。