いーたん、大好きだよ!

大きなゴールデンレトリバー いーたん 15歳5ヶ月で虹の橋へ。
ウクライナ、シンガポールを巡って来ました。

四十九日の夢。

2018年04月11日 | Weblog
四十九日...いよいよいーたん、旅立ってしまうのか...と、激しくうなだれながら床についたら、いーたんがたくさん夢に出てきてくれたヽ( ´ ▽ ` )ノ
夢の内容は、散歩したり、家の中で遊んだりと、かなりリアルな日常。
ちょいちょい目覚めるものの、目覚める度、あ、またいーたんの夢見てた!あら、またいーたんの夢見てた!といった風(*´∀`*)
そして何度目かに覚めた後、パッと浮かんだメッセージが、「これからも変わらずずっと一緒にいるよ」というものだった(つω`*)
その後、またウトウトして見た夢は、いーたんが生きてる時に私が何度も見ていた夢(いーたんが脱走してしまい、真っ青になって近所を探し回るというもの)。
起きた後、またパッと浮かんだメッセージが、「いや、むしろ生きてる時とも何も変わってないよ」というものだった(つд⊂)
有難いメッセージ。。
亡くなった直後や四十九日と、要所要所で出てきてくれるいーたん。ちゃんと見守ってくれてるんだな...(T ^ T)ありがとう。でもなんかお手数かけちゃってごめんね、といった気持ちです(^_^;)

四十九日はお肉とナゲットをお供え。
法要などは特にせず、お骨も家。



一時期、ブームだった水風船。





カゴが好き。



いつも空腹。



広場大好きっ子。



おねむですかな?





空腹アピール。真面目バージョン。



笑顔バージョン。



行きはあんよで帰りはカート。





ぬいぐるみちゅうちゅう。



砧公園でおねむ。



いーたんちゃんに来世でも幸がありますように(^人^)

明日四十九日。

2018年04月10日 | Weblog
いーたんの葬儀をしたところからの四十九日法要の案内ハガキより。

「十王との最後の面談となる四十九日。残された家族は愛するお子の生前の善を十王に伝え、来世での幸を心より願い法要を営みます」

「十王」って?と思い、調べてみると、「冥土で死者を裁く10人の裁判官」とか。
「生前の善」と言われても、わんわんには善しかない。
意地悪なところ、ずる賢いところ、裏表...全くなかったなぁ...いーたん、本当にいつも素直で穏やかで優しい犬だった( *´︶`*)

明日は四十九日法要は特に行わないけど、いーたんの「来世での幸」を願って過ごそうと思います。