
この日は朝から荒れ模様だが2時過ぎには上がる、てことだが甲子園の準決が気になり出られーず、4時ころ海へ。気圧の境目で南は荒れててかぶる、、ので手前へ。
前回より大したことない、と思ってた。
流され時の「永易ウキ1サイズ上げて、ガン玉B打って」と朝に名人からアドバイスいただいたので実行、キマスキマス!

名人いわく「永易ウキはタテに釣るように設定されている」とのお話。
確かにタテの時の水中の表現力は他に類をみない。
戻るが、初手から好調でほぼ毎回アタってたけど針ハズレも多かった。もちろん竿先をズボッと沈めたり自分が風上に動いたりもしていた。
で、このタテを維持する釣りにしたら「アタリはっきり、釣れます釣れます」に激変した。

実釣2時間強、まだまだマズメだ、とやっていたら鳥目モード発効、空は急に真っ暗、片付け途中に最強スコール。

慌てすぎて時間かかる、竿ケース半開で背負い、バイクじゃ前見えーず、ともかく濡れネズミ。
玄関前、、何もかにも脱げなかった。
いちおう、全部で15、うち2歳が9枚とまた小さかったです。
波の変わり目は気圧の変わり目、急な土砂降りもあると知る。
流され時の「永易ウキ1サイズ上げて、ガン玉B打って」の技を覚えた。
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