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中高年からの永易流紀州釣りを極める?「いけしゅ」のクロダイな日記(仮)

合唱,Win95,Webページ,MIDI,PC自作を経て黒鯛の紀州釣りで団子団酒田支部を名乗る男の放談(訳ワカラン)

やっとソロバンらしくなった?自作フロート

2006年10月31日 | ハンドメイドな釣具(仮)
先日買ったパイプカッターを駆使して,永易ウキモドキのフロートをカッティング,さらに手で削ったのが,写真の塔..じゃなくフロート部(通称「ソロバン」)

さすがに「完全手作業」だった時代!?よりは,さすがに(少しだけ)仕上がりが綺麗になった(ような気がする(笑))

ただし,カッター自体が最低価格品だったので,この切れ方が一般的なものかは,甚だ疑問ではある。

てことで,毎度のリンクですが,詳しい作り方は団長の「なんでも工房」へどうぞ。
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永易ウキモドキを新作&修理..まだまだ下手だぜ(笑)

2006年10月21日 | ハンドメイドな釣具(仮)
最近,パイプカッター買ったり(シャレか!?(苦笑)),さらにはパイプも買ったりして楽しんでいたので,当然の結末として,またまた飽きずにウキを新作(正確には改造)&修理した。


7本あるうち,左3本が今回の新作..というか,最近の傾向として,作るのはほとんど2(2B)か3(3B)だな..感度バツグン,but潜りに注意って感じだ(笑)
でも,違和感ないからか,本当に良く釣れる。
新しいのは,もちろん脚部が真ちゅうだ。
あと,左2本は「本邦初」JSYで買ったものだ。
感度とトップの細さやバランス的にokだったが,なにせトップが短く潜りやすかった..また買うかは「検討中」である。

3mm(0.5mm厚)と4mm(0.5mm厚)を購入したので,カッティングが綺麗であれば,3mmのに4mmのをはめ込むことができて便利だ。

あと「輪っか」部分はタル型サルカンの7号?だったかを,またまた百均で買った「ダイヤモンド付ヤスリ」とかで適当に削って刺して接着したものだ。

んで,タイトル写真だが「最終調整」のため,ウキを入浴させているところ..
夜な夜な「ポチャッ」とか「ピタッ」とか音がして非常に怪しいので,家族が熟睡している時間にやろうぜ!(爆)

(注)もちろん風呂のお湯(既に水!?)は海水ではありません(当たり前だ)

(追記)今回は,全てバランスよく,修正は不要でした..って,修正すべき第1の理由は「脚部の長さや重さの不足」です。
安定しないとフラフラします。
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「極翔硬調黒鯛1-53」に続き「磯路1-53」のガイドも交換

2006年10月13日 | ハンドメイドな釣具(仮)
三連休に「釣りの望み」もなくなりつつあったこのころ(笑)自分の「釣りごころ」をひたすら満足させるものを選ぶ。
んで,何でもかんでも金はかかりそうなのだが..「ま,いいやモード?」になってきている。

てことで,またまた「磯路」のトップをいじることに...
先端を折った時に一度は修理してみたのだが,思い切り寸詰まり感があったので,少し太めのものに交換した。

てことで,先日の極翔硬調黒鯛に引き続き,バランス含めて成功した..かな!?(笑)

すんません,オチはないです。
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やっと見つけた「真ちゅうパイプ(真鍮?真鋳??)」の通販サイト

2006年10月12日 | ハンドメイドな釣具(仮)
この連休,自作にハマりかけたが「真ちゅうパイプ」が売っていないため,気持ちが萎えかけていたのだが,やっとネットで見つけた...

レモン画翠 オンラインショップというのが,それだ!

メインより「建築模型素材-棒状の素材-真ちゅうパイプ」とリンクして行き,やっとたどりついた。

たぶん,団子団竹下団長「団長のなんでも工房」で書いておられる「径3mm,肉厚0.5mmを使用」というのと同じ?外径3mm×内径2mmのものが1m・1本で262円(代引料・運送料別)だった。
んで,とりあえず「試しに」ということもあり,その前後のサイズも1本ずつ注文した。
(だいたい品代1000円+送料・代引料で計2000円くらいだった)

と,さっき猫系の宅配会社から電話があり「今からお届けします」とのこと。
とっても楽しみだぜ(笑)
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さらにホームセンター「ム●シ酒田店」でパイプカッターを買う

2006年10月12日 | ハンドメイドな釣具(仮)
永易ウキ(モドキ)の製作というか改造に必要な真ちゅうの「棒」は見つからないが,パイプカッターのちょうど手ごろなのを見つけた。

商品名は「ミニパイプカッター」銅,真ちゅう,アルミなどに対応している..
対応するパイプ径は3~28mm..1290円だったが,他の商品で3~20mmの対応のモノは2000円以上もしていた..
(ちなみに型番は「GTPC-0328」だった)

直径3mmくらいの真ちゅうをカットする予定だが,とりあえずはウキのフロート部(ソロバン形状)やトップに使用する発泡スチロールのパイプも切る..というよりカッティングのラインを引くのに使用している。
(フロート部は16mmと20mm径のものを,トップには7mm径のパイプを使用しています)

てことで..早く,真ちゅう切りてぇ~!(笑)

(参考ページ)
黒鯛・団子釣り名人への道の「団長のなんでも工房」の永易ウキのところを参照してください。
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また折った..極翔 硬調黒鯛 1-53..がパーツ購入し修理完了!

2006年10月03日 | ハンドメイドな釣具(仮)
「アワセ」の思い切り下手な私(かなり自覚)
先週の砂防は「段差下」で4枚ほど釣ったとき,やってしまった。
「大アワセ」..「ガサッ」(バリッ!?)先端が10cmくらい割れていた(大泣)

既に,元のサイズより15cmは短い..「極翔 硬調黒鯛 1-515」くらいか!?(苦笑)

過去に磯路などを修理,さらに,この極翔 硬調黒鯛も一度修理済みであり,慎重に対応を検討..

シマノ(ホームページよりパーツプライスリストへ進む)

所有する極翔 硬調黒鯛鱗海スペシャルのガイドが同型でありことを確認「使い回しできるぜ!」(笑)

パーツは全て富士工業のものと分かっているので,カタログを確認,JSYに注文しようと思ったら,本来のチタンフレームより1ランク下のステンレスのを売っていた(行ったのは鶴岡店)

ま,いいや,色も違うけど,わからんじゃろ(いい加減)

↑修理した結果は,こちら(まあまあ良い出来)

てことで,まだ保証書は使える状態だ(苦笑)

(追記1)永易名人もぬかすなネットTV(in男鹿)で「竿の先端は細いだけでトラブルの元」「竿は胴の調子で釣るもの」「先端を詰めて(切って)いる」とのこと..私と同じだ..結果的に見れば(いや違う!(爆))

(追記2)竿の簡単修理術を参照ください..ただし,実行する場合は,いつもの「自己責任」でどうぞ!
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9月29日現在の永易ウキ(モドキ)の在庫数

2006年09月29日 | ハンドメイドな釣具(仮)
特にどうでも良いことだが(おいおい!)モドキなウキの在庫数を確認してみた。
というか,その前に,フロート(そろばん)部分の大きすぎた旧タイプのウキを改造,オモリをつけて水に浮かせ,微調整は板オモリで行った。

もともと,ベースのウキが,
・いずみ(幻と言われ,既に廃盤)の大と小(というより中という感じか)
・広瀬川(たぶん名前から仙台あたりのローカルなメーカーか)の8,9,10号
・ノーブランドで「いずみ似」のウキ大小(以前,米沢市で購入,現状では購入不可能)
である。

もちろん,オモリ負荷のみならず,長さや太さも違うのだから,性能はきっとバラバラだろう(苦笑)

だが,実際は入手可能な「広瀬川」などの方向になるのだろう...当面は,負荷と性能を確認しつつ,可能な限り負荷の少ない(残浮力の小さい)ものを使いながら...
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気合いの一人勝ちで,作りすぎた自作ウキ...ハイペースすぎ!

2006年04月20日 | ハンドメイドな釣具(仮)
既に何回かの練習釣行を始めている中,気合いが先行しているため(寮での暇な時間を使った)ウキ作りが進みすぎてしまっている。

写真の右側6本は,最近,見つけた「リコー」なるメーカーのものらしい,ノーブランドの「いずみ似」(本家よりずっとボディが短い)のウキだ。

どうでも良いけれど,大小3本ずつ作っちまったぜ!(笑)

実釣では「本家」よりボディの軽い分,少しだけ波風のある厳しい条件では,水中に潜りやすかったです(というか条件が厳しすぎた)
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冷たい雨に釣りをはばまれた土曜日,久しぶりのウキ自作に励む!

2006年04月08日 | ハンドメイドな釣具(仮)
今日は,タイトルどおり雪でも降りそうな寒さの中,昼前あたりから冷たい雨が降り始め,体調を気にかけねばならぬ私は,すごすごと(まだ世間では始まってもいない)釣りをあきらめた..が,暇すぎる(爆)

てことで,買うだけ買って「後で」とか言いつつ放っておいたウキを改造し始めた。

んで,基本的な内容はいつもどおり..ヘラウキの脚部にウェストスイベル(の片方をもいだ物)を接着,あとは発泡で長さ1.4cm位,太さ2cmのソロバン状に削ったものを取り付け,さらには長さ1.6cm位,太さ7mmの目印を赤ダイダイの蛍光塗料で塗って取り付けた。

写真の右の黒い方は,以前,米沢で買っておいた「水宝35(たぶん35cm)」細身で長い。
左の白い方は,やはり最近,米沢で買った「ノーブランド」の30cmくらいの物。

いずれもトップが極細で,本家「永易ウキ」や,その原型となった「いずみ」と同じような感じだ。
特にノーブランドの方は,ボディの白さなどは(寸詰まりだが)「いずみ」っぽくて好きだ。

てことで,目印(トップ)に色を塗る前にバランスを確認するために風呂場に投げてみた(笑)のだが,まあまあしっくりと水になじんでいたように思う。

好き好きの問題を含め,当分は,自作(改造)するとしたら,たぶん白いノーブランドの方をいじることになるのだろう(たぶん)

それにしても,明日は何とか晴れそうだ。
気温は高くならないようだが,体感的に温かくなるようであれば,いつもの「南」の曲がり内側は東向き,風は西の予報なので,何とかウキのテストもしてみたい。
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ヘラウキ「水宝『黒』」35cm(?)買う

2006年02月12日 | ハンドメイドな釣具(仮)
最近,自作してないなぁ,って思いつつ,ヘラウキ「広瀬川」を4本ほど放置プレイしている私。
8号,9,10,10号って感じだ...
昨年終盤では,この広瀬川の大きいのを使うと「安定してる気はするけど,動きがついて来ない」気がしていた(主観です)
んで,今回,少し目先を変えてた。
たまたま自●満喫屋米沢店に寄ったときに「ウキチェック」すると,いつもの約300円の倍はする(598円)けれど,バランスの良さそうなのが...「水宝」??

何か苦い思い出がよみがえる。
コレとかこの話とかかな!?
見かけ,同じ「水宝」の銘なのだが全然違う。
今回のは,色は黒,全体に細身(特にトップが「いずみ」並みに細い)で,長さ・バランスも程よい感じ。
てことで「水宝の『黒』」と勝手に命名させていただきます(笑)

昨年前半は大雑把に(あれこれ試しながら)釣っていたが,後半は,同じ「永易ウキ(モドキ)」でも,広瀬川の8号とか「いずみ」とか,反応の良いもので,釣果を上げていた。
そう言う「ニュアンス伝えてくれそう」な意味では「後継」か,それ以上になりそうな気がしており,後で製作し,可能ならレポートしたい。
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団子団酒田支部(仮)のニュー・ステッカーを作成する!

2005年12月31日 | ハンドメイドな釣具(仮)

今年7月に団子団酒田支部(仮)を名乗り,団子団本部の竹下団長からも「名乗ったもの勝ち」とのお墨付き?もいただき,調子こいてステッカーを作り,しかもクーラーに貼り現場に出るという暴挙に出た(笑)

そこでやめれば一般人?なのだが,できないのが私のイケナいところ...
しかもバッカンとともにクーラーが流される地獄も経験,当然ながら,貼っていたステッカーともサヨナラ...(泣)

 てことで,予備のステッカーもあったのだが,私の今の技術レベルでは「色落ち」と「日焼け」が避けられない(まだシミはない...意味なし)ため,今回は,モノクロなものを作成してみた。(無理に目立つ必要がなくて,ちょうど良いかも)

タイトル下のものが採用した分だが,あとは反転したものと,シンプルなタイプと,計3種類を作成した。

 

作成したソフトは...実はExcelです。サイズ調整や色の反転が楽だから,って単純ですね。なお,実際のプリントでは,「ペイント」ソフトで縦に2つ並べて,紙の無駄をなくしています。

※うーん,イマドキのプリンターだと,コレくらいは簡単に対応してくれるぜ!(爆)

(注)反転バージョン以外は,フチがないため,ペイント・ソフトでフチを細い直線で引くと良いかと思います..そして切るときに,完成品が線を含まないようにする,と(笑)

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「磯路」など,トップを折った竿2本を修理する...自分で対応し成功!?

2005年11月19日 | ハンドメイドな釣具(仮)
最近,多用しているシマノの竿「磯路」を折ってしまった話をしたが,さらにその前に予備竿で使っているノーブランドの「FLEX ISO 1-540」も折っていた。
さすがに,この段階で「残るは鱗海SPのみ」のため,修理することとしていた(JSYへ直行の予定だった)

んで,JSYへ行こうかと迷った末,「魚と遊ぼ!海釣り道場」竿の簡単修理術を思い出し,「大して高い竿でもないし」ということで,自分で修理することに...

とりあえず,トップをライターの日で暖めて接着部を外し,さらに少し切り,細めに削って刺し直す...という作業だが,たまたま禁煙したためにライターがない(笑)
結局,探して予定の作業を2本分対応,んで写真のように何とか成功!「使えるレベル」に戻った..はずである。

ま,30cm以上の本命を釣ってみないと成功だったかどうかは不明だが...(苦笑)

(注)写真の左が「磯路」でトップと次のガイドが詰まりすぎ(笑),右は「FLEX」で,逆に離れすぎ...って,元々,このパーツを選んだのはJSYの店長氏ですけど...(苦笑)
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瞬間接着剤で自分の指を接着...なかなか離れん!(笑)

2005年11月16日 | ハンドメイドな釣具(仮)
今週は,仕掛け作りの素材というか針を忘れたため「釣り好きな単身赴任者の自作」は,またウキの改造しかなくなった。
いつもの「永易ウキもどき」製作も,既に自宅に15本以上かつ各バリエーションを保有しているため,すぐに作る必要もないが,暇なので作っている。しかも一気に5本も...(笑)

ベースのウキで言えば,「いずみ」が残り3本(もう無い(泣))で内訳は大2本と小1本だ。
あとは,いつもの「広瀬川」の9,10号が各1本。

と,ここまでは,何のことはないのだが...
いつもどおり脚部にウェスト・スイベルの3Bを瞬間接着剤でつける時に,誤って自分の人差し指と親指を接着してしまった(写真はイメージです..って,実際は手の左右が逆!(苦笑))

んで,気合いを入れて指を離そうとして「ウー,ウー」言いながら数分,両方の指が何とか薄皮一枚残して何とか離れてくれた。

てことで今後の対策だが..何も思い浮かんでいない(爆)
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またウキ作る...そしてトップも購入する(細い!)

2005年10月28日 | ハンドメイドな釣具(仮)
実は先週の段階で「ウキの作りすぎ?」で在庫が多くなってしまっていたのだが,例の「天国と地獄」(というより地獄の土曜日)に大量ロスト事件を起こしたため,秘蔵(というより出し渋り)の「いずみ」を含め,また計4本ものウキを自作(改造)した。

ポイントとしては...「いずみの大」は浮力がありすぎ!
このため,フロートを接着して,いつもの「大風呂」に投げたが,フロートが水面に接してくれない...ということで「板オモリ」を普段の2倍くらい巻いて,何とかokでした(他のウキも,いつも程度には板オモリを巻いて,瞬間接着剤で接着済みです)

あと,いつもの「広瀬川」は当然として,「いずみ」でもウキの大小のみならず,トップの太さが違うことに気づきました(遅い!)

さらには,写真の左端ですが,トップを別パーツでJSY山形店にて購入(径6m/m,200mm長の2本セットで230円とオトク!?)しました。
たまに「広瀬川」のトップが折れたりするので,修復時に使えば,かえってトップの軽い,扱いやすいウキに変身するかも...(笑)

うーん,それにしても「いずみ」,トップも細長いが脚部も細長いぜ!ポッ (*^。^*) ←ホレルナ!(笑)

(注)「いずみ」は廃版なのがホンに恨めしいです。
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さらに懲りないウキ自作,チヌにこれだ?どれだ?(少負荷の小型ウキは良く釣れるか?)

2005年10月13日 | ハンドメイドな釣具(仮)
いやいやホントに懲りない私のウキ自作(笑),今日も写真左の2本を自作(改造)してしまったのである。
右側はモドキウキ(広瀬川との銘)の10,11号(MとL)だが,今回のは同8,9号だ。

既に書いたのだが,最も小さい8号では,ここ2週で3回の釣りにおいて,計4尾の尺モノを上げている。
内海とは言え,外に近い環境で釣っているため,極端な潮・波・風という環境下では出番がない場合も多い...が,出番があると,やはり負荷の少なさにより違和感が軽減されるためか,「土壇場でのクロダイの食い」は抜群なようである。

また,9号というのは初めてのサイズだ。
食いの良い8号と万能かつバランス良好の10号との中間...微妙なワザが求められるときに(対応できるウデがあれば?)使ってみたいと思う。
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