自然を求めて近辺ぶらり

四季折々の風景、草花、野鳥などの写真を紹介しています。

ジブリパーク「もののけの里」

2024年06月27日 | テーマパーク・伝統産業・祭り
6/15にジブリパークへ行ってきました。開園時間の朝9時前に着いたのですが、「ジブリの大倉庫」前には、入場待ちの長い行列ができていました。入場券はジブリパーク大散歩券を購入していたので、ジブリパークの全ての施設に入れますが、「ジブリの大倉庫」だけは、入場時間が指定されています。後は自分の都合の良い時間に入れます。先ずは「魔女の谷が見える展望台」と「もののけの里」に入ります。
魔女の谷が見える展望台



もののけの里
『もののけ姫』に登場する和風の里山的風景をイメージしたエリアです。




外国人観光客の姿をよく見かけました。


「タタリ神」


「乙事主」




「乙事主」の滑り台


「タタラ場」
『もののけ姫』の作品内の建物をモチーフにした体験学習施設「タタラ場」です。
五平餅を自分で焼いて食べることができます。











「タタラ場」の周りの小麦畑です。




もののけの里売店






ジブリパーク大さんぽ券プレミアムは、2か月前の10日14:00に予約販売開始で、当日券はなく予約でしか入れません。
5つ全てのエリアと「地球屋」(青春の丘)、「サツキとメイの家」(どんどこ森)、「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」(魔女の谷)全ての建物の中を観覧することができるチケットです。「ジブリの大倉庫」のみ入場時間指定です。別途有料でカフェ・レストラン、ショップならびに遊具・乗り物なども利用できます。
大散歩券は平日 : 大人7,300円 子供(4歳〜小学生) 3,650円  土・日・祝日 : 平日 : 大人7,800円 子供(4歳〜小学生) 3,900円です。
なお、魔女の谷が見える展望台は別途150円(大人) が必要ですが平日は無料です。
あいちサトラボ
前方の建物はラブハウス(無料休憩所) です。






サトラボ花壇




「魔女の谷が見える展望台」と「もののけの里」は一度紹介していますので、
本日コメント欄を閉じています。




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