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自然を求めて近辺ぶらり

四季折々の風景、草花、野鳥などの写真を紹介しています。

リュウグウノツカイとビオトープのカルガモ雛

2021年08月24日 | テーマパーク・伝統産業・祭り
昨日の続きです。碧南海浜水族館の2階には科学館エリアがあり、ここにはリュウグウノツカイやネズミフグとハリセンボンなどの剥製が展示されています。
科学館エリア
リュウグウノツカイ

全長は2.65メートルあり、体色は銀白色で、背びれなどは朱色。富山県入善町の海岸に打ち上げられ、魚津水族館(富山県魚津 市)が冷凍保存していたものを譲り受けて剥製にしたものです。リュウグウノツカイは、体を左右にくねらせて泳ぐ。水深二百メートル以上の深海ですごしており、目撃情報も希少で生態は詳しく分かっていない「謎に包まれた神秘的な存在」です。


ネズミフグとハリセンボン


イガグリガニ


オオフジアカツボ


シノノメサカタザメ


ネズミとカエル


シマヘビ


アリゲーターガー



館内の通路




ビオトープのカルガモ
碧南海浜水族館には、池・小川・たんぼなどのビオトープエリアもあります。ここの池でカルガモの雛が誕生しました。随分と遅くに生まれたようですが、赤ちゃんは3羽で活発に動き回っています。




















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