いつも水に浮いていることが多いカルガモが、土手に上がって地面を盛んに突っついています。何を食べているのだろうかとのぞいて見ると、驚いたことに食べていたのは土筆 (つくし)でした。カルガモも春の味覚を味わいに来ていたようです。次から次へと食べていきます。3mほどに近づいても逃げません。食べるのに夢中で人の姿なんか全く気にならないようです。
見つけましたよ。目の前に「つくしんぼ」が数本生えているのを・・・。目が輝いています。
口にくわえては食べていきます。
次の「つくしんぼ」に狙いをつけて・・・。
次から次へと食べていきますよ。
カルガモだって、旬の味は美味しいのでしょうねぇ。
これで何本目でしょう。かなり食べたようですよ。それにしても、つくしが生え出したことをよく知っていますねぇ。
今度は草を食べています。
つくしを食べた後は水の中に戻って、水際の茂みに嘴を突っ込んでいます。
嘴にくわえているのは水草でしょうか・・・。
上の水草も一本食べてしまいました。
これでお腹が満たされたのでしょうか。満足そうな顔をして沖合へ離れていきました。
見つけましたよ。目の前に「つくしんぼ」が数本生えているのを・・・。目が輝いています。
口にくわえては食べていきます。
次の「つくしんぼ」に狙いをつけて・・・。
次から次へと食べていきますよ。
カルガモだって、旬の味は美味しいのでしょうねぇ。
これで何本目でしょう。かなり食べたようですよ。それにしても、つくしが生え出したことをよく知っていますねぇ。
今度は草を食べています。
つくしを食べた後は水の中に戻って、水際の茂みに嘴を突っ込んでいます。
嘴にくわえているのは水草でしょうか・・・。
上の水草も一本食べてしまいました。
これでお腹が満たされたのでしょうか。満足そうな顔をして沖合へ離れていきました。