今年最初のG1はダートのフェブラリーSです。昨年は宝塚記念しか当てられませんでしたので、今年はたくさん当てられるように頑張りたいと思います。
では早速、私の予想を
◎05インティ
本命は昨年の勝ち馬インティです。前走の東海Sは3着に敗れましたが、逃げない競馬を試してのもの。今回は昨年のように逃げる競馬に徹しそうですし、武豊騎手が絶妙なペースで逃げ切り連覇を狙うでしょう。
○12モズアスコット
対抗は初ダートの根岸Sを完勝したモズアスコット。安田記念の勝ち馬ですからマイルは当然走るでしょうし、鞍上はG1に強いルメール騎手。根岸Sと同じような競馬できれば、勝ち負けになるでしょう。
ここまで1番人気と2番人気。穴党なのに堅い予想?3頭目で穴を狙いましょう。続く人気のアルクトスやサンライズノヴァは休み明けですし、付け入る隙はあるかもしれません。
△10ノンコノユメ
穴馬1頭目はノンコノユメです。一昨年の勝ち馬で、2016年も2着の馬。地方所属になりましたが、前走の東京大賞典2着と8歳になってもまだまだ強い馬です。昨年のように出遅れなければ、2強に迫れるはずです。
△11モジアナフレイバー
2頭目も地方馬のモジアナフレイバーです。前走の東京大賞典はゴールドドリームに先着する3着。帝王賞や南部杯でも中央馬が相手でも善戦していましたし、ここも好走する可能性あるかもしれません。
△16ワンダーリーデル
最後はワンダーリーデル。チャンピオンズC、根岸Sは案外でしたが、3走前の武蔵野Sは完勝。東京ダート1600だけ強い馬なのかもしれません。鞍上の横山典弘騎手は誕生日。気合い入れて、大仕事してくれそうです。
馬券は◎○の2頭から△△△の穴馬3頭にながす3連複3点です。いきなり当てて、スタートダッシュきめたいですね( ̄▽ ̄)