流星の願い

今日のタイトルは;

流星の願いーー絆キズナ（流行ったドラマ）、・・ではなく、「願い」、です

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流れ星を目にしたとき願い事をすると、その願い事は叶うーー
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それは、ホントなのだーーということ。


なぜか？

「フェルミ推定※」の啓蒙書を読んでいたら、その答が出ていました。

つまり。

流れ星は、ほんの一瞬なわけですが、いつ来るかも知れない流れ星が
スッと流れた瞬間に唱えることができる、ということはつまり、いつも
常日頃からよほど想いのたけを込めていて、しかも、想うだけじゃなく、
アレコレ手を尽くしているはずの願い事のはず。

だから、ぼうっと漠然とした願いではなく、対象や成果が明確な願い
のはずで、そうである限り、流星の願いは叶いやすいのです。

★流星の願いは、叶う★

そういうふうにできている？！


　※今日は、なんだか、「田坂広志」さんの「風の便り」エッセイ風に
　　http://www.hiroshitasaka.jp/tayori/index.php#backnumber
　なりました。「久恒啓一」先生のＢｌｏｇと並んで好きなＢｌｏｇで
　よく、雰囲気を真似した文章を書かせていただいてます・・・）


※あ、「フェルミ推定」については、日を改めて書きます。

それでは、また。