ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

「誰のどんな問題を解決するのか」という視点がなければ、その努力が実ることはない

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・「誰のどんな問題を解決するのか」という視点がなければ、その努力が実ることはない。「今本当に解くべき課題はなんなのか?」というように、上流から考えていくことを忘れてはいけない。

・「『意識します』と言っていたから、もう大丈夫だ」と考えてしまうのであれば、それは指導者としての怠慢である。

・習熟とシステム化に執着するのではなく「偶発的なことだから気にしない」ということも含めて、どのように対処するかを検討するべきである。

・「社員は優秀だから、仕組み化がなくても意識で変わる」というのは間違ってはいない。本当に優秀な社員であれば仕組みなんていらないが、「人間は皆怠慢だしサボる。やる気なんてなくなる」という、できない人側の立場で発想することが必要である。

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