今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから
・時間が経ってさらに結果が出ないとなると興味のある仕事ではなくなっていく。
・興味がない仕事を始めて興味を持っていくことも、興味のある仕事を始めて興味を失っていくこともある。
・現状よりもポジティブな未来を想像できれば、目は輝く。それはマイナスを0にするのでも、0をプラスにするのでもどちらでも良い。
・目の前の人を見れば、本当に喜んでいるかどうかは分かる。
・会社が大きいということは既得権益があり、自分の身の丈を超えた評価をしてもらえる。ひとりでは絶対にできないような大きい仕事を回すことができるというメリットがある。一方で、個別最適がしづらかったり動きが遅かったりする。
・新入社員へのアドバイスは「とにかく与えられた仕事で結果を出せ。それ以外はなにも考えなくて良い」でよい。
・人間が少し努力したくらいで、人並み外れた成果なんて出るわけがない。圧倒的でなければならない。
・どのようなゲームでも絶対に楽しくなる方法は、勝つことである。
・一目置かれる存在の上位同士で競い合っている感じがいちばん良い。
・強い人は好かれたり、慕われたり、褒められたりする。人生が楽しい。弱いよりも強いほうが楽しい。
・勝った経験は、それが勘違いだったとしても人生を変える。
・成功体験を得た人は変わる。人間として、自信に溢れた表情に変わる。
・結果を出してこなかった人間が結果を出そうと思ったら、代償を支払わなければならない。
・メンタル的な病気になってはならないので、睡眠だけはしっかり取ったうえで、圧倒的な結果をださなければならない。それは、毎日憂鬱な日々を送るということである。ただ、それが夢中で生きるということでもある。余計なことを考えなくて良くなる。
・なにかにドハマリしているときは、人生の好循環が始まっていくサインである。