人生とは、選択の連続。
選択が習慣を創り、習慣は人格を創る。
大人になるということは選択に責任をもつこと。
選択に責任を持つことで自由になれる。
大人なるということは自由になるということ。
大人になったと思っても、責任をもつことは負荷になるので、責任をもったつもりで選択してしまうことも多々ある。
選択の結果がよくなかった場合、個人的な事なら自分に落胆しながら、次の選択にチャンスを与える。
他人に関わることであって迷惑をかけてしまったら、謝り、償う。
責任をもったつもりで選択していると、結果が悪かった場合に謝れないし、ましてや償うことなどできない。
責任をもって選択したかどうかは、結果が悪かった時にわかる。
大人になれているかどうかも、結果が悪かった時にわかる。
