ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

誠実に向き合うのに遅すぎることはない

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・人間は迷っている状態のときにいちばんストレスがかかる。

・オススメしたい人生の価値基準は人に誠実に向き合うことである。

・自分たちの損得のために仲間を切り捨てるような人間はいらない。

・人に誠実に向き合う、嘘をつかない。

・自分が得たものよりも多くのギブをする。
・最低でWin-Winの関係、できればそれ以上のギブをする。
・人を力で押さえつけようとしない。
・ミスをしたり、リスクを取って挑戦して失敗したら潔く謝る。
・人との約束を守る。
・約束を守れなかったら謝り、その損失を補填する。
・感謝を恥ずかしがらずに伝える。
・他人の不誠実を許さない。

・身近にいる信頼のおける人物で「この人は不義理なことをしている」と思ったら「その行動は不義理に感じた」と伝える。

・人に誠実に向き合うことを体現することで、人生はおもしろいほど良い方向に進んでいく。より希望を持って毎日を生きることができるし、良質な人間関係を作っていくこともできる。

・なにか自分の人生をより良くしたいと思うのであれば、人の力を借りなければならない。そして、人の力を借りるためにもっと大事なのは誠実さであり、この人に力を貸したいと思える人物であるかどうかである。

・誠実であれば全てうまくいくと割り切れるほど毎日の意思決定は簡単ではない。そのときに思い出すべきは「自分で自分のことをかっこいいと思える誠実な対応はなにか」ということである。

・自分ができると思える限界まで誠実に人に向き合うことが大事である。

・人は変わらないと言われているが、それは短期的な話である。数年単位で見れば、人と真剣に向き合い続けて機会を提供し続ければ別人のように変わる。最初はさまざまな歯車が噛み合わないので、うまくいかないが、歯車がかみ合ってくると別人のように一気に成長する。

・私たちは「より良い世界にしたい」と思って生きてきた人たちから想いのバトンを渡されている。だから、少しでも人類を前に進めて、次の世代にバトンを渡したい。そのようにしてより良い世界を作っていくことが、全ての人が幸せに生きる世界を作ることである。

・本当は誠実でありたいと思っているのに、誠実なことができていないという相手はいないか?

・誠実に向き合うのに遅すぎることはない。

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