「機嫌の価値化」こそ「与える」思考の原動力。
:辻 秀一 『「与える人」が成果を得る』より
機嫌の価値化=自分の機嫌が良くなることに価値を持つこと。
「機嫌の価値化」こそ「与える」思考の原動力=自分の機嫌が良くなることがギブ(与えること)の原動力。
見える資産はテイクが得でギブが損に思う。
しかし、機嫌はギブの方がテイクより良い。
機嫌が価値化(見える化)できたら、面白い社会が誕生しそうな気がする。
心も同じか?
心が見える化できたら、よりよい社会になりそうな気がする。
さらに、人間力(ジンカンリョク)が機能しているかどうかの見える化ができたらよいと思う。
大切なものが目に見えないのは永遠か?