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ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

強烈な主体性を示す

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・「こういうつもりだった」という考えは仕事において何の役にも立たない。よって、「つもり」という話は無視しよう。ポイントは、合意の事実があるかどうか。事実を残していかなければならない。「つもり」という、人が干渉できない自由創作可能な頭の中の話を持ち出し始めると、皆が「こういうつもりだった」と言うばかりでなにも決められなくなる。

・人間の意思決定において、絶対的な正しさを追求し、割り切ることはできない。なにもかも「根拠」と言っているとスピードが遅くなってしまう。絶対に論破されない根拠を1日かけて作ろうとするのは時間の無駄である。

・信用は、結果・時間・見せ方のかけ算で決まる。

・見せ方は、最もエネルギーを割かずにレバレッジを効かせ、周りの人から評価される技術なので、重要である。

・信用が溜まっていく伝え方のコツは、強烈な主体性を感じさせることである。「主体性を感じさせる」ではなく「強烈な主体性を感じさせること」である。全ての不安を消し飛ばすような伝え方をしよう。

・強烈な主体性を示すだけで、同じことをやるにしても全く印象が変わ。信用が溜まれば、ケチをつけられなくなる。のびのびと仕事ができるようになる。これは、些細な伝え方で変わっていく。

・強烈な主体性が宿っているかどうかは、「その集団でいちばん真剣だと思われているか?」という問いで全て分かる。

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